パピオだより by papiocamera

フィルムカメラの情報・作例や使用方法などをアップしていきます!

軽井沢フィルムカメラ専門店*パピオカメラ

ABOUT US

軽井沢のちいさなカメラのお店です。
フィルムカメラでの撮影が好きで、フィルムカメラ専門のお店をオープンしました。

WEBSITE

 

ONLINEでの販売もしています☆

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フィルムカメラやオールドレンズ。

扱っている商品はほぼusedですが、外観やレンズなどの清掃、動作確認やメンテナンスをできる限り行い、
なるべく心地よく使っていただける状態でお届けしています。

状態やカメラの特徴など、なるべく詳しくわかりやすく記載するのがこだわりです。


販売しているアイテム


フィルムカメラを中心に。
初心者さんにも使いやすいもの、めずらしかったりデザインや写りが素敵でわくわくするものを販売しています。



フィルムカメラ

フィルムカメラ初心者さんにも使いやすいカメラ、めずらしいクラシックカメラなど


オールドレンズ

写りの良いレンズから、フレアやボケが楽しめるレンズ

 

 

papiolabo.com

 

papiocamera.hatenablog.com

CANON AUTOBOY 155 使い方♪

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CANONのフィルムコンパクトカメラ、AUTOBOY 155の使い方について、説明します☆

 

小さくて軽くて、ライトブルーのワンポイントがかわいいカメラ♪

 

 

 

CANON AUTOBOY 155 使い方♪

各種ダイヤル・ボタンの説明

 ※すべてのボタンや機能についての解説は書ききれないので、一部の機能を簡単に紹介します。

 

 

                

■カメラ背面のボタン・ダイヤルについて

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各種ボタン・ダイヤル

 

左上から、反時計回りに。

 

★緑ランプ・赤ランプ

ピントが合っているか、フラッシュがつくかなどの確認用。詳しくは撮影の項目で説明します。

★視度調節ダイヤル

ファインダーを見えやすくするようにできます。ファインダーをのぞきながらダイヤルを回し、一番見えやすいところに設定してください。

★フラッシュボタン

フラッシュをつけたり消したりするときに使います。

フラッシュボタンについて、詳しくは こちら

★モードボタン

DATE機能やキャプション機能を使うときに使用します。

・DATE機能--

写真に日付を写し込みたいときに使います。

日付の入れ方は こちら

また、日付や時刻を設定するときに使います。

日付や時刻を設定は こちら

・キャプション機能--

写真にメッセージを写し込みたいときに使います。

キャプションの入れ方は こちら

★中央一点AF

中央のみでピントを合わせたいときに使用します。

ボタンを押して液晶に中央一点AFマーク(□の中に・があるマーク)が表示されたら、中央一点AFモードとなります。

★途中巻き戻しボタン

基本は使いません。フィルムを途中で巻き戻すときに使います。

★ベストショットダイヤル

いろんな撮影モードを選択できます。

ベストショットダイヤルについて、詳しくは こちら

★ズームボタン(SETボタン) 

撮りたいものが大きく撮れたり、小さく撮れたりします!

また、日付や時刻を設定するときに使います。

 

 

 

■カメラ上部のボタン

 

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★セルフタイマーボタン(シャッターボタンの横の小さいボタン) 

セルフタイマーボタンを押した後、シャッターボタンを押す(もしくはリモコンをカメラに向けて押す)と、10秒後にシャッターが切れます。

 ★シャッター

撮影時に使用します。

 

 

                

■ベストショットダイヤルについて

 

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ベストショットダイヤル

AUTO--

自動撮影モードです。基本はこのモードで撮影すればOK!

OFF--

撮影後は必ずOFFにセット

PERSONAL--

お好みの機能を設定できます。ダイヤルをセット後、お好みのモード(ストロボOFFなどのストロボモード、AFモード、日付の写しこみの表示などを設定できる)に設定し、ダイヤルをほかのモードに切り替えると、登録されます。以降、ベストショットダイヤルをPERSONALにセットして撮影すれば、設定したモードでの撮影となります。

 

SPOT--

スキー場や逆光での人物撮影など、とりたいものと背景の明るさが極端に違うときに使います。

 

①アクション--

動いている被写体を撮影・連続撮影するときに。

②夜景ポートレート--

夜景を背景にして人物を撮影するときに。

ポートレート--

人物をアップで撮影するときに。背景がぼかしたような人物撮影ができます。

⑤クローズアップ--

小物などをアップで撮りたいときに。

0.48mまで近づいて撮ることができます。

(クローズアップモードを使わない場合、近づける距離は広角で0.6m
、望遠で0.75mからです)

 

 

1:電池を入れる

側面にある電池室に、電池を入れます。

コインなどを使って電池室を開けます。

 

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電池はCR123Aを1本使用

 



電池を入れて、電池室を閉じます。

 

2:フィルムを入れる

35mmフィルムを入れます。

 

まずは裏蓋を開けます。

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裏ブタ開放ノブを下げて、裏ブタをあける

 

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フィルムパトローネ(フィルムの筒)を右に入れる



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フィルムの先をオレンジのしるしのところまで引き出す。

 

カメラに書いてあるオレンジのところまで、フィルムを引き出します。

引き出す量は重要なので、引き出しすぎたり、引き出す量が足りなかったりしないようにしてください。

 

なるべくたわみのないようにして、裏蓋を閉じます。

 裏ブタを閉じると、フィルムの巻上げが始まります。


フィルムカウンターが動き出して1になったら、成功!

 

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フィルムカウンターが1になった。


 

フィルムカウンターが1にならなかったら、もう一度フィルムをセットしなおしてください。

 

フィルムカウンターが1になって以降、撮影開始しフィルムをすべて撮りきり、フィルムの巻き戻しが終わり、フィルムカウンターが0になるまで、裏ブタを開けないようにしてください!

フィルムが感光します。

 

                                                      

3:日付・時間をセットする

セットしなくても撮影は可能ですが、写真に正しい日付を写しこみたいなら、必須です。

 西暦2049年までの日付がセットできます。

 

電源OFFの状態

MODEボタンを押して、DATEマークの上に▼がくるまで押す。

 

※DATEマークの上の「▼」が消えているときは設定できないです。消えているときは、再度MODEボタンを押して「▼」を表示させてください。

 

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日付・時間をセット

 

SETボタン左を押す(年が点滅)→SETボタン右で現在の年に変更する→

SETボタン左を押す(月が点滅)→SETボタン右で現在の月に変更する→
SETボタン左を押す(日が点滅)→SETボタン右で現在の日に変更する→

SETボタン左を押す(時間が点滅)→SETボタン右で現在の時間に変更する→
SETボタン左を押す(分が点滅)→SETボタン右で現在の分に変更する→

SETボタン左を押す(セット完了)

 

 

4:撮影

■基本の撮影手順

 基本撮影は①~④の手順です。

 

①ダイヤルをAUTOに

②ファインダーを見ながらズームを調整

③シャッターボタン半押しでピント合わせ

④シャッターボタンをぐっと押し、撮影

 

 

 ①ダイヤルをAUTOに

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左の三角マークにAUTOをあわせる。




全自動撮影になります

AUTO以外の撮影は、 「ベストショットダイヤルについて」を参考にしてください。

 

②ファインダーを見ながらズームを調整

 

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右上のズームボタンで、ズームを調整します。


 

③シャッターボタン半押しでピント合わせ

 

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シャッターボタンを半押し

 

ファインダーをのぞきながら、シャッターを半押しします。

 

*ピントの確認

ファインダー右の緑ランプを見ます。

・点灯→OK

・点滅→ピントがあっていません。

緑ランプが点滅するときは、ピントがうまく合わないときです。ピンボケする可能性が高くなります。もう一度シャッターから手を離して、また半押ししてみてください。

とりたいものに近すぎるときはピントがあいません(広角では0.6m~、望遠では0.75m~、クローズアップモードでは0.48m~撮影できるカメラです)

 

ついでにファインダー右の赤ランプがついているか見ます。

・点灯→撮影時フラッシュがつきます。

・点滅→ストロボOFFにしているときは、カメラが暗いと判断したときは点滅します。その場合は手振れに気をつけるか、フラッシュボタンを押して、ストロボAUTOかONにしてください。

フラッシュボタンについて、詳しくは こちら

 

 ④シャッターボタンをぐっと押し、撮影

 

緑ランプが点灯したら、そのまま、ぐっと押し込みシャッターを切る

 

暗いところ・逆光下では(設定を変えない限り)自動的にフラッシュが付きます。

 

 

撮影できたら、フィルムカウンターの数字が変わります(↓の写真の場合は2になっています)。

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フィルムカウンターが1から2に変わった。


 撮影後は必ず、ベストショットダイヤルをOFFにセットし、電源を切ってください。

 

 ■フィルムの巻き戻しについて

フィルムをすべて撮影し終えると、カメラが自動でフィルムを巻き戻してくれます。

巻き戻し音が止まり、フィルムカウンターが0になったら、裏ブタをあけてフィルムを取り出します。

 

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裏ブタ開放ノブを下げて、裏ブタをあける

※下の写真は別の機種のカメラです

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裏蓋を開き、フィルムを取り出し終了です。

 

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フィルムを取り出す



 

巻き戻し終了までは裏ぶたを開けないように!

 

フィルムを取り出し、その後しばらく撮影しない場合、カメラを長持ちさせるため、電池は抜いておきましょう。

 

5:日付・キャプションの入れ方

 

                                                     

 ■日付の入れ方

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日付を写真に写しこむ


電源ONの状態(下の写真ではベストショットダイヤルをAUTOにセット)で

MODEボタンを押して、DATEマークの上に▼がくるまで押す。


※DATEマークの上の「▼」が消えているときは設定できないです。消えているときは、再度MODEボタンを押して「▼」を表示させてください。

 

SETボタン右を押すと、液晶に出てくる日付の表示がかわります。液晶に出てきた日付が写真に写しこみされます。

 

写真に何も写し込みたくない時は、SETボタン右を何度か押して、「-- -- --」を液晶に表示させます。

 

                                                      

■キャプションの入れ方

写真に♥ I LOVE YOU ♥などのメッセージを写しこむことができます。

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キャプションを写真に写しこむ

電源ONの状態(下の写真ではベストショットダイヤルをAUTOにセット)で

MODEボタンを押して、CAPTIONマークの上に▼がくるまで押す。


※CAPTIONマークの上の「▼」が消えているときは設定できないです。消えているときは、再度MODEボタンを押して「▼」を表示させてください。



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キャプションを写真に写しこむ

SETボタン右を押すと、液晶に出てくる数字(E-1など)の表示がかわります。液晶に出てきた数字が写真に写しこみされます。

 

 

(上の写真の場合J-1なので、かわいい!)が写しこまれます。

 

メッセージ(キャプション)の種類

E-1.♥ I LOVE YOU ♥
E-2.THANK YOU !
E-3.SEASON'S GREETING
E-4.HAPPY BIRTHDAY
E-5.CONGRATULATION
J-1.かわいい!
J-2.はい!チーズ
J-3.おめでとう
J-4.MERRY X'MAS
J-5.A HAPPY NEW YEAR

 

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6:フラッシュ

フラッシュボタンを押すと、ストロボON・OFFなど、選択できます。

 

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左側にフラッシュボタン

 

ベストショットダイヤルをAUTOにセットして、フラッシュボタンを押したとき、以下の順で切り替わります。

 

①起動時のAUTO→ ②赤目軽減&AUTO→ ③ストロボ強制発光→ ④ストロボ発光禁止→ ⑤ストロボ発光禁止+1.5段補正→ ⑥ストロボ発光禁止-1.5段補正→ ⑦スローシンクロ(夜景ポートレート

 

 

①AUTO

暗いときや逆光下では、ストロボが自動で発光します。

 

②赤目軽減&AUTO

赤目軽減とは、夜にストロボを発光させて人物を撮影すると、目が赤く撮影されることがあるので、それを軽減する機能です。

 

③ストロボ強制発光

明るさに関係なく、ストロボを発光させたいときに。

逆光下で人物を撮影するときなどに使用します。

 

④ストロボ発光禁止

美術館などのストロボを光らせたくないときや室内でも自然光を利用して撮影するときに使用します。

ファインダー横の赤ランプが点滅したときは、手振れしやすくなるので、しっかりカメラを固定します。

 

⑤ストロボ発光禁止+1.5段補正

写真全体を明るくしたいときなどに。

 

⑥ストロボ発光禁止-1.5段補正

写真全体を暗くしたいときなどに。

 

 ⑦スローシンクロ(夜景ポートレート

夜景などを背景にして、人物を撮影するときに。

 

 

最後に

 

この記事では、CANON AUTOBOY 155 の使い方を紹介しました。

 

フィルムカメラライフのお役に立てれば幸いです!

 

 

 

著者:papiocamera

情報は細心の注意を払って記載していますが、記載ミスがございましたら申し訳ございません。もしミスがありましたら、ご連絡いただけると幸いです。

 

 

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OLYMPUS 35RCの使い方♪

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フィルムカメラ専門店パピオカメラです。

 

この記事では、

OLYMPUS 35RC の基本的な使い方を紹介します。

フィルムカメラ初心者さん向けに、専門用語など少なめに説明しています。

 

 

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*この記事について*

 始めてフィルムカメラ・マニュアルフォーカスカメラを使う方でもわかりやすいように解説していますので以下の点ご留意ください。

・説明書よりも詳しく書いている部分、逆に省いて記載している部分があります。

・一般的な呼び方とは異なる名称で記載している部分があります。

・記載内容(フィルム装填の順番や撮影方法など)は使用説明書などと一致していない場合があります。なるべくやりやすいと思われるやり方で解説しています。

 

 

 

OLYMPUS 35RCの使い方♪

1:電池を入れる

底にある電池室に、電池を入れます。

 

(写真のカメラはOLYMPUS 35DCを使用していますが、ほぼ同様です)

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一円玉などを溝にあててくるくるして、開けます


カメラの電池(水銀電池)は現在発売されていないため、
代替電池を使用します。

 

ここではLR625という電池を使用しています。

 

手に入りやすいLR44でもよいのですが、その場合は電池のサイズが小さいので、カメラの中でうごかないように、アダプターを使うか、電池の大きさの調節をします。

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電池を入れて、閉じます。

2:フィルムを入れる

35mmフィルムを入れます。

 

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裏ブタ開閉鍵を引っ張って、裏ブタを開ける


 

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パトローネ(フィルムの筒)をフィルム室の左側に入れる




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フィルムの先をのばし、差し込みやすいスリットに差し込む。実際は左手の親指などでフィルムパトローネをしっかり固定して、右手でフィルムの先端を引き出します。

 

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巻き上げレバーを右にいききるまで動かし、フィルムを巻き上げる。こちらも実際は左手親指でパトローネを固定しながら巻き上げしてくださいね。

 

 

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裏ブタを閉じて、たわみが気になるようなら、巻き戻しクランクを軽く重みが感じられるくらいまわす。重みを感じたらすぐに回すのをストップしてください。



最初のフィルムは感光しているため、何度かフィルムを送ります。

まず、シャッターを押します。

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シャッターを押す


絞りは上の写真のように、「A」と「OFF」以外の、適当な数字にあわせておくとよいです。「A」にセットされていると、暗い場所ではシャッターが切れないためです。

 

 

*シャッターが押せない時は、巻き上げレバーでフィルムを巻き上げてから押す

 

 次に、巻き上げレバーを右に行ききるまで動かして、巻上げをします。

 

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各ダイヤル等の説明

 


この後、シャッターを押す→巻き上げレバーでフィルムを巻き上げる

を繰り返し、フィルムカウンターが1になれば撮影できます。

 

 

*巻上げのときに、巻上げレバーを引くのと連動して、左の巻き戻しクランクがくるくるまわれば、フィルムはちゃんと送られています。撮影をするたびに、この巻き戻しクランクはくるくるまわります。

 

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フィルムカウンターが1になったころ写り始める。

 これ以降は、フィルムの巻き戻しを終えるまで、裏ブタを開けないようにしましょう。

 

 

3:感度をセットする

フィルムの感度は「ISO~」とフィルムに書いてある~の数字です。

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感度の設定。写真はASA(ISO)200にセットされている。

 

4:撮影

巻き上げレバーでフィルムを巻き上げ→シャッタースピード設定→ピント合わせ→シャッターを押すの順です。

 

 

 

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各ダイヤル等の説明

 

オート撮影の場合、オートに設定しておきます。

 絞り環をまわして、上の写真のように、A(オート)に設定。

 

オートに設定すると、絞りはカメラにおまかせで撮影できます。

 

★絞りを自分で設定したい場合→絞り環を動かして、2.8とか4とかの数字の部分にあわせれば、自分で設定できます。

 

巻き上げ

巻き上げレバーを右に行ききるまで巻き上げておきます。

巻きあがらない時は、すでに巻き上がっているかもしれませんので、次に進みます。

 

シャッタースピードを設定します。

シャッタースピードダイヤルを回して、シャッタースピードを設定します。

 

上の写真では、1/250に設定されています。

 

数値に悩んだら、晴れている屋外なら、とりあえず1/125か1/250に設定しておくとよいと思います。

 

 

 

ピント合わせ

 

ファインダーをのぞき、ピントリングを回し、ピントを合わせます。

 

 写真のカメラは別の機種のカメラですが、内容は同様です。

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ファインダー

ファインダーをのぞいて、ピントを合わせたいものを中心の黄色い四角に合わせて見ると、ピントが合っていない場合二重に見えます。

 

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ペンが二重に見えます。

ピントを合わせるためには、ピントリングを動かして、二重の像を一致させます。

 

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二重の像が合致。ピントが合っている状態です。

 

 

ファインダーを覗いて撮りたいものを見ながら、シャッターを軽く押してみる。すると、明るさに応じ露出計の針が動きます。(シャッター全押しすると撮影されてしまうので、全押しの手前くらい)

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ファインダー内、光に応じて動くのは、下の絞り値が書いてあるところにある針です。上のシャッタースピードの針は、自分がシャッタースピードダイヤルで設定した数値を示しています。


メータの見方が分からない場合、意識するのは針が赤いゾーンに入った時だけでOKです。赤ゾーンに入ると、暗すぎるか明るすぎるということです。その場合、シャッターが切れません。

 

 ※露出計の針が動くのは、絞りをAにセットしているときだけです。

 

・暗いとき

シャッタースピードを遅くしてみます。1/125秒に設定されているなら、1/60、1/30秒と遅くして、また、シャッターを軽く押して赤いゾーンから外れたか確認します。1/60より遅いと、手振れ写真になりやすくなるので、シャッターを押す際は手振れに注意してください。

 

・明るいとき

シャッタースピードを早くしてみます。1/125秒に設定されているなら、1/250、1/500秒と早くして、また、シャッターを軽く押して赤いゾーンから外れたか確認します。

 

 

シャッターを全押します。

 

手振れしないよう、しっかり固定して押しましょう。


※オート撮影の場合、暗すぎるときや明るすぎるときはシャッターが切れません。

 


次の撮影も、同じ要領です。

MF(マニュアルフォーカス)に慣れていない間は、ピント合わせを忘れがちなので注意!

 

撮影を終えたら、絞り環を回して、AからOFFに変えておきましょう。電源がOFFになります。

 

 

5:フィルムの巻き戻し・取り出し

フィルムをすべて撮影し終えると、巻き上げレバーが動かなくなります。
(この時無理やり巻き上げると故障の原因になるので注意)

フィルムカウンターでフィルムの枚数前後になっていれば、フィルムが終了しているので、
フィルムを巻き戻していきます。

 

 

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底の巻き戻しボタンをぽちっと押す



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巻き戻しクランクを時計回りにくるくる回します。




巻き戻しの感覚・手ごたえを確かめながら…
回し続けるといきなり軽くなります。これが、巻き戻し終了の合図です。

 

裏蓋を開けてフィルムを取り出しましょう。

 

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フィルムを取り出す。カメラを傾けると取り出しやすいです。



フィルムを取り出し、その後しばらく撮影しない場合、カメラを長持ちさせるため、電池は抜いておきましょう。


また、半年くらいたってくると、電池が消耗されメーターの精度が悪くなってくるので、電池交換をしましょう。

 

 

最後に

 

この記事では、OLYMPUS 35RC の使い方を紹介しました。

 

フィルムカメラライフのお役に立てれば幸いです!

 

 

 

著者:papiocamera

情報は細心の注意を払って記載していますが、記載ミスがございましたら申し訳ございません。もしミスがありましたら、ご連絡いただけると幸いです。

 

 

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LOMO SMENA 35 の使い方♪

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フィルムカメラ専門店パピオカメラです。

 

この記事では、

LOMO SMENA 35 の基本的な使い方を紹介します。

フィルムカメラ初心者さん向けに、専門用語など少なめに説明しています。

 

 Made in USSR(=旧ソ連)のトイカメラ、スメナ35。CMEHAはキリル文字なので、英語ではSMENAです☆「スメサンゴ」の愛称でも親しまれています。

 

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*この記事について*

 始めてフィルムカメラ・マニュアルフォーカスカメラを使う方でもわかりやすいように解説していますので以下の点ご留意ください。

・説明書よりも詳しく書いている部分、逆に省いて記載している部分があります。

・一般的な呼び方とは異なる名称で記載している部分があります。

・記載内容(フィルム装填の順番や撮影方法など)は使用説明書などと一致していない場合があります。なるべくやりやすいと思われるやり方で解説しています。

 

 

LOMO SMENA 35 の使い方♪

 

1:電池を入れる

 不要です。

 

2:フィルムを入れる

35mmフィルムを入れます。

 

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裏蓋開放ノブを下げて裏蓋を開ける。


 

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巻き戻しクランクを上に引っ張る


 

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パトローネ(フィルムの筒)を入れて、巻き戻しクランクをしっかりもとに戻す。



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フィルムの先をのばし、差し込みやすいスリットに差し込む



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右に行ききるまでしっかり巻き上げる。フィルムの穴と歯車がかみ合っているのを確認



巻き上げ出来ない時はシャッターを切ってから試してみてください。

 

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裏蓋を閉じます。

たわみが気になるようなら、巻き戻しクランクを時計回りに軽く回します。


 

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赤いレバーを右に倒してから、シャッターを切る

赤いレバーを倒さないと、シャッターが切れません。シャッターを切る前は必ず毎回赤いレバーを倒してください。

 

「巻き上げ⇒赤いレバーを倒してシャッターを切る」を2回くらい繰り返します。

 

 

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巻き上げ。フィルムがちゃんと装填できていれば、巻き上げと連動して、左の巻き戻しクランクがくるくる回ります。


 

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赤いレバーを右に倒してから、シャッターを切る


 

フィルムカウンターを1にセットします。

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数字の下のぎざぎざのダイヤルを回して手動でセットします。

真ん中に1をもってくるとわかりにくいので、右端を1にセットして使うとわかりやすかったです。


3:感度をセットする

フィルムの感度は「ISO~」とフィルムに書いてある~の数字です。

 

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このフィルムの場合はISO100なので、100です。

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ISOの数字を感度の数字に合わせます。写真はISO200のところに合っています。

ちなみに感度設定=絞り設定になっています。

上の写真では絞りF11になっています。

 

4:撮影

 

フィルムを巻き上げ→ピント合わせ→お天気マークをセット(シャッタースピード)→赤いレバーを右に倒してから、シャッターを切るの順です。

 

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フィルムを巻き上げ


右に回りきるまで。

巻きあがらない時は、すでに巻き上がっているかもしれませんので、下にすすみます。

 

巻き上げすると、笑えるくらいフィルムカウンターがぐりんぐりん回ります!

 


ピント合わせ・お天気マークをセット(シャッタースピード

 

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写真はピント3m・お天気マーク晴マークのところに合っています。

ピントは目測(目で見て大体の距離を測る)であわせてくださいね!

 

 

お天気マークはめっちゃ晴~で晴マーク♪

ちょっとぼちぼち曇りある晴~曇~雲雲~雲雲¨~B(バルブ)

 

ほとんど雲なんですけど、違いは・・・まあ感覚で!

 

 

厳密に言うと、

お天気マーク=シャッタースピードです。

カメラの底を見ると、シャッタースピードの数字が書いてあります。

 

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シャッタースピード

 

 

 今日はちょっとこだわっちゃう!という日はシャッタースピードであわせても♪

 


赤いレバーを右に倒してから、シャッターを切る

 

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赤いレバーを右に倒してから、シャッターを切る


なれないときは赤いレバーを倒すのを忘れやすいので、注意してください。

赤いレバーを倒さないと、同じこまに何度も写すことになります。

逆に多重露光撮影をしたい場合は、一度目は赤いレバーを倒して、二度目以降は倒さずに撮影してください☆

 

 

次の撮影も、巻き上げから始めます。

 

 

5:フィルムの巻き戻し・取り出し

 

 

フィルムをすべて撮影し終えると、巻き上げが動かなくなります。
(この時無理やり巻き上げると故障の原因になるので注意)

フィルムカウンターでフィルムの枚数前後になっていれば、フィルムが終了しているので、
フィルムを巻き戻していきます。

 

 

巻き戻しボタンではなく、下のような方法で巻き戻しをします。

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巻き戻し。


巻き戻しの感覚・手ごたえを確かめながら…
回し続けるといきなり軽くなります。これが、巻き戻し終了の合図です。

 

 

裏蓋を開いて、巻き戻しクランクを上に引っ張り、フィルムを取り出してください。

巻き戻し後は、シャッターのところをRから●の部分に、同じ要領で戻しておきましょう。



フィルムを取り出し、その後しばらく撮影しない場合、カメラを長持ちさせるため、電池は抜いておきましょう。

 

 

 

作例

使用フィルムはKODAK GOLD 200です。

 

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作例1

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作例2

逆光だとフレアとゴーストが豪快☆

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作例3

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作例4

多重露光撮影。二回同じこまに写しています。

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作例5

とっても楽しいカメラです。

 

 

さて。こちらのカメラで撮影したネガ、コマ間広めでした。

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コマ間広め

24枚撮りのフィルムを装填した際は、24までフィルムカウンターが動いたので、極端に少なくなることはないかと思います。

 

今回使用したカメラは、巻き上げなど使い勝手よく、スムーズでしたが、もしかしたら個体差あるかもしれません。

 

 

最後に

 

この記事では、LOMO SMENA 35の使い方を紹介しました。

 

フィルムカメラライフのお役に立てれば幸いです!

 

 

 

著者:papiocamera

情報は細心の注意を払って記載していますが、記載ミスがございましたら申し訳ございません。もしミスがありましたら、ご連絡いただけると幸いです。



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CANON EOS KISSの使い方♪

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フィルムカメラ専門店パピオカメラです。

 

この記事では、

CANON EOS KISSの基本的な使い方を紹介します。

フィルムカメラ初心者さん向けに、専門用語など少なめに説明しています。

 

全ての機能についての解説は書ききれないので、主に全自動モードでの使い方を中心に説明していきます。

 

CANON EOS KISSの使い方♪

 

・フィルム装填前に、撮影の動作を試してみよう!

 

フィルムを入れる前に、撮影の動作をお試しできます。

 

「1:電池を入れる」から進み、「3:フィルムを入れる」を省略して、「5:撮影」に進んでください。

 

■ダイヤルやボタン

※すべてのボタンや機能についての解説は書ききれないので、一部の機能を簡単に紹介します。

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カメラ上部

 

・セルフタイマーボタン(巻き戻しボタン)--

ボタンを押してシャッターを押すと、10秒後にシャッターが切れます。

・ストロボボタン--

モードダイヤルで「P」「Tv」「Av」「M」「A-DEP」を選択時に、ストロボをつけたいときに使います。ストロボボタンを押した後そのまま撮影すると、ストロボが発光します。

 

 

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カメラ背面

 ・部分測光・AEロック--

逆光下で被写体を撮影したいときなど、背景と被写体の明るさがとても強いときに使います。モードダイヤルで「P」「Tv」「Av」「M」「A-DEP」を選択時に、使用できます。「①シャッター半押しにして指を離す②撮りたいものを中心に持ってきて*ボタンを押す③*ボタンを押したままにして、シャッター半押しでピントあわせ④シャッターを押す」

・露出補正・絞りセットボタン--

露出補正をしたり、「M」モードで絞りを設定するときに使います。

露出補正方法→モードダイヤルで「P」「Tv」「Av」「M」「A-DEP」を選択時に、使用できます。「①シャッター半押しでピントあわせ②露出補正・絞りセットボタンを押しながら、シャッター近くのダイヤルを回して、露出を調整④シャッターを押す」

・パノラマ切り替えスイッチ--

パノラマ撮影したいときに。

 

・日付の写しこみ--

MODEボタンを押して、液晶に出てきた日付が写真に写しこみされます。

上の写真の場合、 2 3 '03

 

写真に何も写し込みたくない時は、「-- -- --」を液晶に表示させます。

■モードダイヤル

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モードダイヤル


・L--

LOCK(電源OFF)

・□--

全自動モード

基本はこのモードで撮影すればOK!

 

・P--

プログラムAE。カメラが自動で露出を決めてくれます。

全自動モードと同じように撮影できます。

・Tv--

シャッター優先AE。「Tv」にセット後は、シャッター近くの「ダイヤル」でシャッタースピードをセットすることができます。

・Av--

絞り優先AE。「Av」にセット後は、シャッター近くの「ダイヤル」で絞りをセットすることができます。

・M--

マニュアル。「M」にセット後は、シャッター近くの「ダイヤル」でシャッタースピードを、背面の「絞りセットボタン(Avとかかれたボタン)」を押しながら「ダイヤル」を回して絞りをセットすることができます。

露出が適正かどうかは、ファインダー内かカメラ上部のパネルで確認します。

「-2・1・▼・1・2+」の▼の下のところに■のマークがきていればOKです。

・A-DEP--

自動深度優先AE。近くから遠くまで全体にピントが合う撮影をしたいときに。「A-DEP」にセット後は、通常撮影と同様に撮影します。

 

・音マーク--電子音の設定に使用

・ISO--自分でISO感度設定するとき使用(通常はフィルム装填すると感度も自動で設定されます)

・フィルムマーク--フィルムを途中で巻き戻したいときに使用

 

ポートレート--

人物を撮影するときに。背景をぼかしたような写真になります。

・風景--

風景を撮影するときに。

・クローズアップ--

お花などを大きく撮りたいときに。

・スポーツ--

動いている人をとまっているように撮りたいときに。

 

 

 

1:電池を入れる

 

電池室を開けて、電池を入れます。



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CR123Aを2本入れます。




 



電池を入れて、電池室を閉じます。

 
 

2:レンズを付ける

 

※すでについている場合は省略

 

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内部は絶対に触らない!!(写真は別の機種のカメラです)

 

 

 

f:id:papiocamera:20210201155923j:plain

ボディとレンズの・の部分が合うようにはめる



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写真のように時計回りにレンズを回して装着


 

*レンズを外すときは…

 

f:id:papiocamera:20210201160017j:plain

ボタンを押しながら、レンズを反時計回りに回す。




3:フィルムを入れる

 

35mmフィルムを入れます。

 

 


 

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裏蓋開放ノブで裏蓋を開ける

 

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故障の原因となるので、シャッター幕部分は触れないように気を付けてください。(写真は違う機種のカメラです)

 

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パトローネ(フィルムの入った筒)を入れる


 

f:id:papiocamera:20210201160245j:plain

フィルムの先端をオレンジの線まで引き出す。



 裏蓋をしっかり閉じる。

 

f:id:papiocamera:20210201160532j:plain

モードダイヤルを□に合わせます

 

正しくフィルムが装填できていれば、フィルムカウンターが動き始めます。

フィルムカウンターが撮影可能枚数付近の数字になります。

 

 

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24枚撮りのフィルムを装填し、フィルムカウンターが24になったのでOK!

 

 先にフィルムをすべて巻き上げるタイプのカメラです。

 

フィルムカウンターの数字が動かないようなら、うまく装填できていない可能性があります。裏蓋を開けてフィルムを装填しなおしてください。

 

 

 すぐに撮影しない時は、モードダイヤルを回してL(LOCK)にセットしておきましょう。 


 

4:感度をセットする

 

基本的には不要です。

カメラが自動で感度を感知して、設定してくれます。

 

※DXコードがついていないフィルムの場合は、設定が必要です。

 

5:撮影

 

 ここでは「全自動撮影」での撮影について説明します。

 -------------

レンズはAFに設定しておいてください。

 

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AFに設定

 

 

 -------------

 

 

f:id:papiocamera:20210201160532j:plain

モードダイヤルを□(全自動)に合わせます
ピント合わせ

ファインダーをのぞき、ファインダーの[  ]に被写体をあわせます。

その状態でシャッターを半押しにします。

とりたいものにピントがあい、露出(明るさ)も決まります。

 

決まった露出の情報はファインダー内下に表示されます。

 

 ↓写真

 

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ファインダー内情報


■緑ランプの確認

・緑ランプがついたら、ピントOK

緑ランプがちかちか点滅したら、ピントが合っていません。シャッターが切れません。一度シャッターから手を離し、ピントを合わせなおしてください。

※最短撮影距離より近すぎる場合はピントが合いません。

 

シャッタースピードの数字が点滅する場合

 手振れ写真になりやすいので注意!

撮影する場合はしっかり固定しましょう。

 

 

★ シャッター半押しのときに、ストロボが立ち上がったら…

撮影時フラッシュがつきます。

 暗い場所などでは、カメラが感知して、自動的にフラッシュがつきます。

 フラッシュが発光フラッシュを光らせたくないときは、シャッター半押しのままストロボを指で押し戻し、そのままシャッターを全押ししてください。

 

★ レンズについて。

 

四角で囲ったあたりを回すと、ズームできます。

AFでどうしても緑ランプがつかずピントが合わないとき、MFスイッチに移動して手動でピントを調節できます。

 

※付けるレンズによって異なる場合があります。

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レンズEF35-80mm F4-5,6 III
構図を決めてシャッターを押す

シャッターを半押しにしながら、撮りたい構図にセットしなおします。(カメラと撮りたいものとの距離は変えない)

 

 そのままシャッターを押し切り、撮影しましょう。

 

 

 

撮影終了後

 

撮影を終えたら、モードダイヤルをLに切り替えておきます。

 

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モードダイヤルをLに

 シャッターがロックされます。

(不用意にシャッターが押されたり、電池の消耗するのを避けるためです)

 

 

 

6:フィルムの巻き戻し・取り出し

フィルムをすべて撮影し終えると、カメラが自動でフィルムを巻き戻してくれます。

巻き戻し音が止まったら裏ブタをあけてフィルムを取り出します。

 

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裏ブタをあける


 

カメラを傾けると取り出しやすいです。 


フィルムを取り出し、その後しばらく撮影しない場合、カメラを長持ちさせるため、電池は抜いておきましょう。

 

 

最後に

 

この記事では、CANON EOS KISSの使い方を紹介しました。

 

フィルムカメラライフのお役に立てれば幸いです!

 

 

 

著者:papiocamera

情報は細心の注意を払って記載していますが、記載ミスがございましたら申し訳ございません。もしミスがありましたら、ご連絡いただけると幸いです。

 

 

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CANON T50の使い方♪

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フィルムカメラ専門店パピオカメラです。

 

この記事では、

CANON T50の基本的な使い方を紹介します。

フィルムカメラ初心者さん向けに、専門用語など少なめに説明しています。

 

 

 

CANON T50の使い方♪

 

 

・フィルム装填前に、撮影の動作を試してみよう!

 

フィルムを入れる前に、撮影の動作をお試しできます。

 

「1:電池を入れる」から進み、「3:フィルムを入れる」を省略して、「5:撮影」に進んでください。

 

 

1:電池を入れる

 

電池室を開けて、電池を入れます。

f:id:papiocamera:20210123143438j:plain

電池蓋を開けます。



f:id:papiocamera:20210123143502j:plain

単三電池二本を入れます。



 



電池を入れて、電池室を閉じます。

 

 

次に、バッテリーチェックをします。

 

 

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セレクターダイヤルを時計回りの方向に回し、B.Cにセットする。音が鳴ったらOKです★


 

2:レンズを付ける

 

※すでについている場合は省略

 

f:id:papiocamera:20200919154455j:plain

内部は絶対に触らない!!(写真は別の機種のカメラです)

 

 

 

 

f:id:papiocamera:20210123144243j:plain

ボディとレンズの・の部分が合うようにはめる



 

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写真のように時計回りにレンズを回して装着




絞りがAUTOになっていない時は、AUTOにしておきます。

 

 

 

f:id:papiocamera:20210123144347j:plain

黒いボタンを押しながら絞り環を動かして、赤丸とAが直線上に来るようにする。


 

*レンズを外すときは…

 

f:id:papiocamera:20210123144443j:plain

銀色のボタンを押しながら、レンズを反時計回りに回す。



3:フィルムを入れる

 

35mmフィルムを入れます。

 

 

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巻き戻しクランクを上に引っ張ると裏蓋が開きます。


 

 

f:id:papiocamera:20200913134011j:plain

故障の原因となるので、シャッター幕部分は触れないように気を付けてください。(写真は違う機種のカメラです)

 

f:id:papiocamera:20210123150121j:plain

パトローネ(フィルムの入った筒)を入れて、巻き戻しクランクをしっかりと元の位置に戻す。

 

f:id:papiocamera:20210123150211j:plain

フィルムの先端をオレンジの線まで引き出す。

テストフィルムがボロボロなのは気にしないでください(;'∀')


 

 

 

f:id:papiocamera:20210123150317j:plain

裏蓋をしっかり閉じる。

 

最初のフィルムは感光しているため、何度かシャッターを押して、フィルムカウンターが1になるまでフィルムを送ります。

 

正しくフィルムが装填できていれば、シャッターを押すたびにフィルムが巻き上げられていきます。

 

f:id:papiocamera:20210123150342j:plain

セレクターダイヤルを「PROGRAM」にセットして、シャッターを押す。

 

 

 ★フィルムが正しく装填できているかの確認★

シャッターを押して、フィルムがちゃんと巻き上げられていると、巻き戻しクランクが巻き上げの度にくるくる回ります。

シャッターを押したときに巻き戻しクランクがくるくる回るか、必ず確認してください。

シャッターを押すのが一回目では回らない場合がありますが、その場合2回3回と押すうちにくるくる回るはずです。

フィルムカウンターが1になるころになっても回らないようなら、うまく装填できていない可能性があります。裏蓋を開けてフィルムを装填しなおしてください。

 

 

 

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フィルムカウンターが1になったころ写り始める。すぐに撮影しない時は、セレクターダイヤルを回してL(LOCK)にセットしておきましょう。

 

これで、撮影できます。
 

4:感度をセットする

 

フィルムの感度は「ISO~」とフィルムに書いてある~の数字です。

 

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このフィルムはISO100

 

f:id:papiocamera:20210123152027j:plain

銀色のボタンを押しながら感度調節ダイヤル(外側)をくるくる回して、感度を合わせます。

 

 

f:id:papiocamera:20210123152123j:plain

上の写真はISO200のところに合っています。

 

5:撮影

 

 

 -------------

レンズはAUTOに設定しておいてください。

 

f:id:papiocamera:20210123144347j:plain

AUTOに設定。

 

 

 -------------

 

 

ピント合わせ

ファインダーをのぞき、ピントリングを回し、ピントを合わせます。

 

 ↓写真

f:id:papiocamera:20210123152526j:plain

ファインダーをのぞきながら、ピントリングを回す。ズームレンズの場合は、ズームリングを回すと、撮りたいものが大きくなったり小さくなったりします。


 

ファインダーをのぞいて、真ん中にピントを合わせたいものを持ってきてよく見ます。

 

ピントを合わせるためには、ピントリングを動かして、分断された像を一致させます。

 

 

f:id:papiocamera:20200913100107p:plain

絵のように分断された像がピタッと合うようにピントを調整する。

 

上の絵のように分断されていることがわかりにくいときは、中央部付近がぼけている状態から、クリアに見える状態にピントを調整します。

 

 

構図を決めてシャッターを押す

ピントを合わせたら、撮りたい構図にセットしなおします。(カメラと撮りたいものとの距離は変えない)

 

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セレクターダイヤルを「PROGRAM」にセットし、シャッターを半押しします。

 

 

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ファインダー内。Pがちかちか点滅せず、点灯した状態ならOK!

※Pが点滅する場合

Pがゆっくり点滅を繰り返す場合は、手振れ写真になりやすいので注意!

撮影する場合はしっかり固定しましょう。

早く点滅する場合は、露出(明るさ)が不適切なので、撮影してもうまく写らない可能性が高くなります。

 

 

 

「P」の表示を確認したら、そのままシャッターを押し切り、撮影しましょう。

 

 

 

 

撮影終了後

 

撮影を終えたら、セレクターダイヤルをLに切り替えておきます。

 

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セレクターダイヤルをLに

 シャッターがロックされます。

(不用意にシャッターが押されたり、電池の消耗するのを避けるためです)

 

ちなみに、セレクターダイヤルの「SELF」はセルフタイマーです。

セレクターダイヤルを「SELF」にセットして、シャッターを押すと、数秒後にシャッターが切れます。

 

6:フィルムの巻き戻し・取り出し

フィルムをすべて撮影し終えると、フィルムが送られなくなり、音が鳴ります。

フィルムカウンターでフィルムの枚数前後になっていれば、フィルムが終了しているので、フィルムを巻き戻していきます。

 

 

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カメラ底の巻き戻しボタンを押します



 

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巻き戻しクランクを時計回りにくるくる回します。


 

 

巻き戻しの感覚・手ごたえを確かめながら…
回し続けるといきなり軽くなります。これが、巻き戻し終了の合図です。

 

 

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巻き戻しクランクを上に引っ張って、裏蓋を開ける




フィルムを取り出す。カメラを傾けると取り出しやすいです。 


フィルムを取り出し、その後しばらく撮影しない場合、カメラを長持ちさせるため、電池は抜いておきましょう。

 

 

最後に

 

この記事では、CANON T50の使い方を紹介しました。

 

フィルムカメラライフのお役に立てれば幸いです!

 

 

 

著者:papiocamera

情報は細心の注意を払って記載していますが、記載ミスがございましたら申し訳ございません。もしミスがありましたら、ご連絡いただけると幸いです。

 

 

papio.shop-pro.jp

★フィルムカメラご使用取り扱いのチェック項目★

 

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フィルムカメラ専門店パピオカメラです。

 

 

今までご質問頂いたり自身の経験なども踏まえ、フィルムカメラ使用時のチェック項目を作成しました。

 

多くない(;'∀')?てかんじですが、考え付く限りの気を付けるべきことを挙げています。

 

知ってるよ~という項目もあると思うので、これは気を付けていなかったなとか、知らなかったとかいう点だけ、チェックしていただければ幸いです。

 

※カメラが故障していないことを前提の説明です。

 

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簡単に以下の二点にカメラを分類して説明しています。

(※分類には例外もあります)

(A)⇒全自動コンパクトカメラ

(M)⇒手動巻きカメラ

 

(A)⇒全自動コンパクトカメラ

 フィルムは自動巻き・自動巻き戻し。フィルム装填後はシャッターを押すだけで撮影可能なカメラ。

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(M)⇒手動巻きカメラ

フィルムは手動巻き・手動巻き戻し。一眼とか。コンパクトでも下の左のカメラみたいな手動でフィルムを巻くタイプのもの

 

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↓以下目次。詳細はクリック(もしくはタップ)していただければ詳細を参照いただけます。

 

 

チェック項目一覧

<撮影前>

□電池 (A)(M)

電池の入れ忘れ・電池切れなど。意外とあります。特に久しぶりに使う場合は、電池切れしていないか確認しましょう!

 

□フィルムの装填(A)(M)

正しくフィルムが装填できているか。

(A)⇒ほとんどの全自動カメラは、正しく装填出来たら撮影の度にフィルムカウンターの数字が動きます。装填できていなかったら、カウンターは「0・E・S」のような表示になっているので、装填しなおしてください。フィルムカウンターの数字が「1」ならOK!

(M)⇒フィルムが正しく装填できていれば、巻き上げと同時に巻き戻しクランクがくるくる回るので、必ず確認してください。

 

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手動巻きカメラ。正しく装填できていれば、巻き上げと同時に巻き戻しクランクがくるくる回る

 

□感度の設定(M)

フィルム装填の際、必ず設定をしましょう。

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一眼の場合は巻き戻しクランク部分に感度調節リングがあることが多い。

コンパクトの場合は、レンズ周りにあることが多いです。



□オートの設定(M)

 露出オートで撮影したいときは、必ず「AUTO」や「A」に合っているか、確認しましょう。

 

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このカメラの場合は、「A」がオート。

<撮影時・撮影後>

□フィルム装填後に裏蓋を開けるのは×(A)(M)

フィルムの筒から出ている部分は、感光してしまったらその部分は使えません。

以前うっかり開けてしまった際は一瞬で閉めたので、4コマ程度の被害(完全感光2コマと端だけ感光2コマ)で済みましたが、開け方や明るさによっては被害はひどくなります。


□フィルム入ってる?入ってない?(A)(M)

子供のころ、大事な時にフィルムを入れていないカメラで撮り続けていたことがあります(;^_^A

逆にフィルムが入っていることを忘れて、裏蓋を開けちゃったことも…

 

久しぶりにカメラを使うときは、特に注意が必要です。

 フィルムが入ってるか確認するために、うっかり裏蓋を開けると感光しちゃうかもしれないので、まずは下のように確認しましょう!

 

(A)⇒ほとんどの全自動カメラは、フィルムが入っていたら撮影の度にフィルムカウンターの数字が動きます。フィルムが入っていなかったらカウンターは「0・E・S」のような表示になっています。

(M)⇒巻き上げと同時に巻き戻しクランクが回っているか、たまに確認しましょう

巻き上げしたのに巻き戻しクランクがまったく動いていなかったら、フィルムがうまく装填できていないか、フィルムが入っていないまま撮影しているかです。

裏蓋を開けるしかありませんが、もしフィルムが入っていたら、フィルムが感光してしまうので、暗い部屋で一瞬開けてみるか(それでもフィルムが入ったら数枚は感光します)、現像所やカメラ屋さんに相談すると暗室で開けてくれるかもしれません。


□【撮影時】ピント合わせ(M)

自分でピントを合わせるタイプのカメラに慣れていない場合、忘れやすいので注意!


□【撮影時】レンズの前の入り込みに注意(A)(M)

 レンズにストラップや指がかかったまま撮影。これもたま~にやってしまうけど、地味にへこみます。

レンズキャップを外し忘れて撮影する。一眼ではファインダーをのぞけば暗いのでわかるのでないと思います。コンパクトカメラではファインダーをのぞいてもわからないので、やってしまうかたもいるかも。

 

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ストラップがレンズの前に入ってしまった…


□【撮影時】手振れにご注意(A)(M)

シャッターを押すときは、しっかり固定して撮りましょう。暗いときは特に要注意です。シャッター押した後も数秒は動かないように。

 

現在のカメラのように手振れ補正はないので、手振れが写りにはっきり影響します。

(具体的には1/60秒より遅くなると、手振れが写りに影響しやすくなります。一眼などシャッタースピードがわかるカメラでは注意してみるとよいと思います!)

 

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ブレッ

 

□【撮影時】絞り値を小さくした(絞りを開いた)とき(M)

ピント合わせはシビアに!絞り値を小さくすると(開放、F1.8、2など)大きなボケ感を楽しめます。一方かなり厳しくピント合わせをする必要があります。ピント合わせにずれがあると、本来合わせたいものにピントが合わない写真になることがあります。

 

f:id:papiocamera:20210112102441j:plain

絞りを開くと、ピントの合う範囲が狭くなる。一個のものでも凹凸によって距離感が変わるので、ピントが合わない部分がでてきます。上の写真ではカメラの「AE-1」の部分はそんなにぼやけていませんが、レンズの文字は読めないくらいぼけています。
□最短撮影距離(A)(M)

カメラごと(レンズごと)に最短撮影距離は決まっています。

1.5mくらい離れていれば大丈夫かと思いますが、近くのものを撮りたい場合は注意が必要です。例えば、TRIP35は最短撮影距離0.9mなので、それより近くのものを撮影するとピントが合わない写真になります。

 
□力任せに動かすのは×(M)

巻き上げレバーや巻き戻しクランクが動かない時、力を入れたくなりますが、故障の原因となります。

フィルムが撮影可能枚数前後になると、巻き戻しレバーが途中で止まって動かない時があります。
その場合、その状態のままフィルムの巻き戻しをします。
巻き戻しをしてフィルムを取り出せば、また巻き上げができるようになります。

巻き戻しの際、巻き戻しクランクが回らなかったりして困る場合は、自分で裏蓋を開けるのではなく、現像の際現像をお願いするお店にカメラごと持っていくと、暗室で取り出してくれると思います!

フィルムの装填の仕方が悪いと、まれに巻き上げレバーや巻き戻しクランクの動きがかたいときがあります。その場合は、フィルムを取り出せば、スムーズに動くはずです。


<その他>


□フィルムの管理(A)(M)

箱から出した後のフィルムは、撮り終えたフィルムなのか、未使用のフィルムかわかりにくいです。

 

フィルムを撮り終え、巻き戻した後、そのままカメラに入れておくと、撮ったフィルムかそうでないかわからなくなってしまいます。


一度撮り終えたフィルムを装填しなおして、もう一度撮ってしまうと、二回撮影した写真が重なって現像されます。


巻き戻し後のフィルムはすぐにカメラから出して、撮影済みのメモをつけるか現像にすぐ出しましょう。

 

他の注意点は、高温、日光を避ける、期限に注意などです。

 

フィルムは高温や光に弱いです。管理場所は注意しましょう。また、撮影後の現像はなるべくお早めに!フィルムは「なまもの」とよく言われます。

 

フィルムには使用期限があります。大体のフィルムは、箱に使用期限が書いてあります。少々過ぎているくらいなら心配する必要はありませんが、何年も経過すると、質が劣化して写真に影響します。

 

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フィルムの管理は要注意。

<保管・取扱の注意>

状態や年数などによって異なりますが、基本的にフィルムカメラは発売から年数がたっているものがほとんどですので、現行の家電製品よりも注意して取り扱いたいです。

□触れてはいけない場所(A)(M)

(A)

レンズ

水滴などで汚れてしまった場合、レンズクリーナーなどで拭き取ります。

(M)

・レンズ

水滴などで汚れてしまった場合、レンズクリーナーなどで拭き取ります。

・一眼の場合ミラー、シャッター幕は絶対触らないように!

 

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ミラー

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シャッター幕

ちなみに、レンズについてはふんわりした写真を撮るのにワセリンやリップなど塗る技もありますが、レンズ直塗りはレンズを痛めるので避けたいです(´;ω;`)レンズに安いフィルターをつけて、フィルターにワセリンを塗る・ラップをレンズの上にかけてラップにワセリンを塗るなど工夫するとよいと思います。

 

ふんわりした写真を撮りたい!という場合は、「Kenko レンズフィルター フォギー (A)」がおすすめです。手動巻きカメラではフィルターが使えるカメラが多いです。

 

※取り付ける際のフィルター径には注意です。カメラごと(レンズごと)にフィルター径は異なります。中古品はレンズ周りがゆがんでいてフィルターが取り付けられないものもまれにあるかもしれません。

 

□ショック(A)(M)

特に古いカメラは衝撃に弱いです。ちょっとの衝撃で内部のバネが外れてしまうこともあります。デジタルカメラ以上の注意が必要です。

 

□湿気・ほこり・寒さ・暑さ(A)(M)

故障の原因になる他、レンズなどへのカビの原因となります。風通しの良い直射日光の当たらない場所に保管し、使わなくても1か月に1度くらいは動かしてあげるとよいです。

 

寒いところからいきなり温かい場所に移動した際は、水滴ができやすくなるので、急激な温度変化にも注意が必要です。

 

 

最後に

 

この記事では、フィルムカメラご使用取り扱いのチェック項目について紹介しました。

 フィルムカメラライフのお役に立てれば幸いです!

 

 

 

著者:papiocamera

情報は細心の注意を払って記載していますが、記載ミスがございましたら申し訳ございません。もしミスがありましたら、ご連絡いただけると幸いです。

 

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RICOH XR-8の使い方♪

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フィルムカメラ専門店パピオカメラです。

 

この記事では、

RICOH XR-8の基本的な使い方を紹介します。

フィルムカメラ初心者さん向けに、専門用語など少なめに説明しています。

 

 

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*この記事について*

 始めてフィルムカメラ・一眼レフカメラを使う方でもわかりやすいように解説していますので以下の点ご留意ください。

・説明書よりも詳しく書いている部分、逆に省いて記載している部分があります。

・一般的な呼び方とは異なる名称で記載している部分があります。

・記載内容(フィルム装填の順番や撮影方法など)は使用説明書などと一致していない場合があります。なるべくやりやすいと思われるやり方で解説しています。

 

 


RICOH XR-8の使い方♪

☆最初に☆

・フィルム装填や撮影で必ず行う動作

 

「フィルムの巻き上げ⇒シャッターを押す」という動作です。「フィルムの巻き上げ⇒シャッターを押す⇒フィルムの巻き上げ⇒シャッターを押す…」の順で動作します。

 

 

 ☆TRY☆「フィルムの巻き上げ⇒シャッターを押す」

電池なしでもこの動作は行えます。

 

 

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フィルムの巻き上げ。巻き上げレバーが右に行ききるまで。途中で止めないように。



 

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巻き上げ後、巻き上げレバーは上の写真のように少しボディから離れた状態になっているはずです。

その状態でシャッターを押す。カシャン!という音がします。




☆QUESTION☆上の動作ができない時

 

以下をためしてみてください。

 

・フィルムの巻き上げができない!というとき

シャッターを押すと巻き上げができます。

 

・逆にシャッターを押せない!というとき

巻き上げするとシャッターが押せます。

または、シャッターロックが解除されているか確認します。

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シャッターロック

 

・フィルム装填前に、撮影の動作を試してみよう!

 

フィルムを入れる前に、撮影の動作をお試しできます。

 

「1:電池を入れる」から進み、「3:フィルムを入れる」を省略して、「5:撮影」に進んでください。

 


1:電池を入れる

電池なしでも撮影はできますが、露出計を使いたい場合は電池を入れます。

 

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電池室はカメラの底から開けられます。コインを溝にさしてくるくる回すと開けられます。

 

 

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SR44かLR44を2個使用します。

+と-の方向を間違えないように注意してください。



電池を入れて、電池室を閉じます。

 

通電しているか確認します。

 

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通電しているか確認

 

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ファインダーをのぞく

 

2:レンズを付ける

 

※すでについている場合は省略

 

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中のミラーなどは絶対に触らないでください。(NIKON EMの写真を使用)

 

 

 

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ボディとレンズの赤丸を合わせる

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レンズをボディに合わせるようにしっかり持って、時計回りにカチッとあうまで回す

 

 

 

*レンズを外すときは…

 

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レンズ脇のスイッチをボディ側に押しながら、レンズを時計と反対周りに回す。

 

3:フィルムを入れる

 

35mmフィルムを入れます。

 

 

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巻き戻しクランクを上に引っ張ると裏蓋が開きます。


 

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故障の原因となるので、シャッター幕部分は触れないように気を付けてください。(写真のカメラは別機種のカメラです)

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写真のように、パトローネ(フィルムが入った筒)を入れ、巻き戻しクランクをしっかり元の位置に戻す。


 

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フィルムの先端をスリット(巻取り軸の溝)に差し込む

 

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巻き上げレバーを右に行ききるまで引いてフィルムを巻き上げる。



 

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フィルムの穴とカメラの歯車がしっかり合うように



 

巻き上げると、フィルムの先端が上の写真のように、巻取り軸に巻き込まれていきます。

 

フィルムの装填って難しそうですが、要は、巻取り軸にフィルムの先端がしっかり巻き込まれて、フィルムがちゃんと平行に送られていけばいいわけです♪

 

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裏蓋を閉める。巻き戻しクランクを軽く回しておく

 

  

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巻き上げ後、巻き上げレバーは上の写真のように少しボディから離れた状態になっているはずです。

その状態でシャッターを押す。カシャン!という音がします。

 

 

※シャッターが押せない時は、巻き上げレバーを右にやさしく回しきってから押してください。または巻き上げレバーがボディ側にあるときはロックがかかっているので、巻き上げレバーを気持ち手前に引き、ロックを解除してください。

 

 

最初のフィルムは感光しているため、何度か「巻き上げレバーを引く⇒シャッターを押す」を繰り返してフィルムを送ります。

 

 

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巻き上げレバーを引く。フィルムがちゃんと装填できていれば、巻き上げレバーに連動して、巻き戻しのクランクはくるくるまわる。


 

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シャッターを押す

 

 

  

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フィルムカウンターが1になったころ写り始める。



 

4:感度をセットする

 

フィルムの感度は「ISO~」とフィルムに書いてある~の数字です。

 

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このフィルムはISO100

 

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・感度調節リング(外側)をくるくる回して、感度を合わせます。

 

上の写真はASA(ISO)200のところに合っています。

 

 

5:撮影

 撮影手順

 

巻き上げレバーでフィルムを巻き上げ

→露出(シャッタースピード・絞り)の設定

→ピント合わせ

→シャッターを押すの順です。

 

 

 

 

①巻き上げ

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巻き上げレバーを右に行ききるまで動かす



巻きあがらない時は、すでに巻き上がっているかもしれませんので、露出合わせ→ピント合わせ→シャッターを押すをしてみます。

 

 

②露出(シャッタースピード・絞り)の設定

 

 

 

 

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絞り環とシャッタースピードダイヤルを動かして、露出を設定します。

上の写真では、絞りF1.7、シャッタースピードは1/2000秒に合っています。

絞りの数字(F1.7など)は装着するレンズによって異なります。

 

シャッタースピードの数字は2000⇒1/2000秒、1000⇒1/1000秒…2⇒1/2秒を意味します。1のみ1秒を表します。Bはバルブ撮影(長時間露光撮影)の時に使用。

 

②-1:★まず、シャッタースピードの設定をする

 

悩んだらとりあえず1/125秒(赤い数字の125)くらいに設定しておくとよいかと思います。

 

 

露出操作はシャッタースピードの決定→絞りの決定の順がおすすめです☆

 

 手持ちだとぶれやすくなるので、シャッタースピードを決定してから、絞りを決めるのがおすすめです。(もちろん、ボケ感を重視した撮影などの場合は、先に絞り決定するのもOKです。)

 

シャッタースピードが遅いと手振れする可能性があります。

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具体的には1/60秒よりも遅いと、手持ちだと手振れの可能性が高くなります。1/125秒より早いスピードであれば、手振れでの失敗は防げるかと思います。

詳しくは、下の☆シャッタースピードについてMORE☆を参照ください。


 (とはいえ、室内などでは遅くなりがちです。遅いシャッタースピードで撮影する場合、三脚を用いるか、しっかりカメラを固定し、手振れにお気をつけください。)

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②-2:★露出計を見て、露出の確認をします。

 

 

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シャッターを半押しして露出計のスイッチを入れる。

巻き上げレバーが少し手前側に来ていないと、露出計は作動しません。

 

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露出計

 

 <露出計の見方♪>

ファインダーをのぞいて撮りたいもの中心にして、左の露出計を見ます。

ファインダー左の+●ーをチェック。●なら適正露出(ちょどいい明るさ)。+か-だったら絞りとシャッタースピードを動かして調整します。

 

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●なら適正露出(ちょどいい明るさ)なので、ピント合わせにうつります。

 

②-3:露出の再調整

 

 シャッタースピードはそのままにして、絞りの数値を調整するほうが細かい調整はしやすいです。シャッタースピードを動かすと、+にいったり-に行ったり、中々●のところに合わせにくいです。一方絞りは小さく動かせます。F1.7とF2.8の間にも設定できます。)

 

+の場合

明るすぎる写真(露出オーバー)になります。

以下の操作どちらか(または両方)をします。

・絞りを絞っていく(絞りの数字を大きくする。F1.7ならF2.8、F4…と動かす)

シャッタースピードを速くする(シャッタースピードの数字を大きく。シャッタースピードが125(1/125秒)にあっているなら250(1/250秒)、500(1/500秒)..と動かす)

 

-の場合

暗すぎる写真(露出アンダー)になります。

以下の操作どちらか(または両方)をします。

・ 絞りを開いていく(絞りの数字を小さくする。F4ならF2.8、F1.7…と動かす)

シャッタースピードを遅くする(シャッタースピードの数字を小さく。シャッタースピードが500(1/500秒)にあっているなら250(1/250秒)、125(1/125秒)..と動かす)

 

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シャッタースピードについてMORE☆

シャッタースピードを遅くしていくと(シャッタースピードが125(1/125秒)

にあっているなら60(1/60秒)、30(1/30秒)..と動かすと)

 

写真が明るくなっていく。ぶれやすくなる。ぶれにくいスピードに合わせます。低速にするにつれ、ボケ感はすくなくなっていきます。



バランスを見つけるのが大事♪

 
シャッタースピードを速くしていくと(シャッタースピードが125(1/125秒)にあっているなら250(1/250秒)、500(1/500秒)..と動かすと)

 

写真が暗くなっていく。ぶれにくくなります。一方、高速になるほど絞りを開く必要が出てくるので、ピントが合っていない部分がぼけた写真になりやすくなります。

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☆絞りについてMORE☆

 

・絞り値が小さい(開放、F1.8、2など)

 

大きなボケ感を楽しめます。ボケ感を楽しむのは一眼レフでの楽しみでもあります(^-^)しかし、絞り値を小さくすればするほど、かなり厳しくピント合わせをする必要があります。ピント合わせにずれがあると、本来合わせたいものにピントが合わない写真になることがあります。



撮りたいイメージに合わせて調節♪


・絞り値が大きい(絞る、F8など)

 

ボケは少なくなりますが、広範囲にピントが合うようになります。
F5.6くらいの絞りから、全体の状況がわかりやすい写真になります。

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③ピント合わせ

ファインダーをのぞき、ピントリングを回し、ピントを合わせます。

 

 

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ファインダーをのぞきながら、ピントリングを回す。写真では3mのところにピントがあっている。


 

 

ファインダーをのぞいて、真ん中にピントを合わせたいものを持ってきてよく見ます。

 

ピントを合わせるためには、ピントリングを動かして、分断された像を一致させます。

 

 

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絵のように分断された像がピタッと合うようにピントを調整する。

 

上の絵のように分断されていることがわかりにくいときは、中央部付近がぼけている状態から、クリアに見える状態にピントを調整します。

 

 

④シャッターを押す

ピントを合わせたら、撮りたい構図にセットしなおして(カメラと撮りたいものとの距離は変えない)、シャッターを切り、撮影しましょう。

 (明るさなどが変わっていたら、もう一度シャッター半押しで露出を確認します)

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シャッターを切る。カメラをしっかり固定して、ブラさないように気を付ける。

※巻き上げレバーが上の写真のようにボディから少し手前の位置にある状態でないとシャッターは切れないので注意。



次の撮影も同じように巻き上げから始めます。

  

撮影後

巻き上げレバーを戻して、シャッターロックしておきます。

 

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シャッターロック

 

 

6:フィルムの巻き戻し・取り出し

フィルムをすべて撮影し終えると、巻き上げレバーが動かなくなります。
(この時無理やり巻き上げると故障の原因になるので注意)

フィルムカウンターでフィルムの枚数前後になっていれば、フィルムが終了しているので、
フィルムを巻き戻していきます。

 

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カメラ底の巻き戻しボタンを押します



 

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巻き戻しクランクを時計回りにくるくる回します。


 

 

巻き戻しの感覚・手ごたえを確かめながら…
回し続けるといきなり軽くなります。これが、巻き戻し終了の合図です。

 

 

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裏蓋を開ける。



 
フィルムを取り出し、その後しばらく撮影しない場合、カメラを長持ちさせるため、電池は抜いておきましょう。
また、半年くらいたってくると、電池が消耗されメーターの精度が悪くなってくるので、電池交換をしましょう。

 

 

最後に

 

この記事では、RICOH XR-8 の使い方を紹介しました。

 フィルムカメラライフのお役に立てれば幸いです!

 

 

 

著者:papiocamera

情報は細心の注意を払って記載していますが、記載ミスがございましたら申し訳ございません。もしミスがありましたら、ご連絡いただけると幸いです。

 

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