パピオだより by papiocamera

フィルムカメラの情報・作例や使用方法などをアップしていきます!

軽井沢フィルムカメラ専門店*パピオカメラ

ABOUT US

軽井沢のちいさなカメラのお店です。
フィルムカメラでの撮影が好きで、フィルムカメラ専門のお店をオープンしました。

WEBSITE

 

ONLINEでの販売もしています☆

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フィルムカメラやオールドレンズ。

扱っている商品はほぼusedですが、外観やレンズなどの清掃、動作確認やメンテナンスをできる限り行い、
なるべく心地よく使っていただける状態でお届けしています。

状態やカメラの特徴など、なるべく詳しくわかりやすく記載するのがこだわりです。


販売しているアイテム


フィルムカメラを中心に。
初心者さんにも使いやすいもの、めずらしかったりデザインや写りが素敵でわくわくするものを販売しています。



フィルムカメラ

フィルムカメラ初心者さんにも使いやすいカメラ、めずらしいクラシックカメラなど


オールドレンズ

写りの良いレンズから、フレアやボケが楽しめるレンズ

 

 

papiolabo.com

 

CANON DEMI Sの使い方♪

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フィルムカメラ専門店パピオカメラです。

 

この記事では、

CANON DEMI Sの基本的な使い方を紹介します。

フィルムカメラ初心者さん向けに、専門用語など少なめに説明しています。

 

CANON DEMI S」は、CANONのゾーンフォーカス・ハーフサイズカメラです。

f1.7の明るいレンズを搭載しています。

 

DEMIはフランス語で「ハーフ」という意味なのだそうです。

デザインもおしゃれですが、名前もおしゃれなカメラですね♪

 

 

CANON DEMI Sの使い方♪

1:電池を入れる

電池は不要です。

 

2:フィルムを入れる

 

35mmフィルムを入れます。

一般的なフィルムです。

 

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側面の裏蓋開閉カギを下に引っ張って、裏蓋を開ける

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フィルムを入れ、先を少し引き出す

*このカメラは巻き戻しノブが上に引きあがらないカメラです。

そのため、上の写真のように下からパトローネ(フィルムの本体)を入れてください。

 

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フィルムの先を巻取り軸の溝に差し込む

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巻き上げレバーでフィルムを巻き上げる

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フィルムの穴と歯車がかみ合うように

 裏蓋を閉じます。

 

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巻き戻しクランクを時計回りに軽く回し、フィルムのたるみをとる

重みが感じられる程度まで回します。

 

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シャッターを押す

最初のフィルムは感光しているため、4回ほど「巻き戻しレバーを引く⇒シャッターを押す」を繰り返してフィルムを送ります。

 

 

フィルムカウンターが0になれば撮影できます。

 

*上の過程で巻き戻しレバーを引く際に、左の巻き戻しクランクがくるくるまわれば、フィルムはちゃんと送られています。撮影をするたびに、この巻き戻しのレバーはくるくるまわります。

 

4回ほど「巻き戻しレバーを引く⇒シャッターを押す」を繰り返しても巻き戻しクランクが回らなければ、もう一度フィルムの装填をし直してください。

 

3:感度をセットする

 

フィルムの感度は「ISO~」とフィルムに書いてある~の数字です。

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レンズ裏。左右に回して、ASAの数字をフィルムのISO感度と同じにします

上の写真はASA100のところに合っています。

 

4:撮影

 

基本の撮影

巻き上げレバーでフィルムを巻き上げ→シャッター速度・絞り・ピント合わせ→シャッターを押すの順です。

 

■巻き上げレバーでフィルムを巻き上げ

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巻き上げレバーでフィルムを巻き上げる

巻きあがらない時は、すでに巻き上がっているかもしれませんので、「シャッター速度・絞り・ピント合わせ→シャッターを押す」に進みます。

 

■シャッター速度・絞り・ピント合わせ

 

写したいもの(被写体)にカメラを向け、メーターを見ます。

 

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メーターを見る

細い針に太い針を合わせるように調整します。

*細い針が左側または右側いっぱいになったときは、露出が適正ではありません。

(暗すぎるまたは明るすぎるということです)

 

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絞りリングとシャッター速度調整リングを動かして、調整

 

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細い針に太い針が大体合いました。

上の写真では、絞り5.6、シャッター速度1/60秒のところに合っています。

 

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ピント調整リングを動かして、ピントを合わせる

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山のピクトグラムにピントが合っています

撮りたいものとの距離を目算してピントを合わせます。

 

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距離とピクトグラムについては裏に書いてあります。
■シャッターを押す

 

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シャッターを押して撮影します。

 

5:フィルムの巻き戻し・取り出し

 

フィルムをすべて撮影し終えると、巻き上げレバーが動かなくなります。
(この時無理やり巻き上げると故障の原因になるので注意)

フィルムカウンターでフィルムの枚数前後になっていれば、フィルムが終了しているので、
フィルムを巻き戻していきます。

 

 

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底のボタンを押します

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底のボタンを押しながら、巻き戻しクランクを時計回りにひたすら回します。

「底のボタンを押しながら!!」です。

 

巻き戻しの感覚・手ごたえを確かめながら…
回し続けるといきなり軽くなります。これが、巻き戻し終了の合図です。

 

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裏蓋を開ける。

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フィルムを取り出しましょう。

著者:papiocamera

情報は細心の注意を払って記載していますが、記載ミスがございましたら申し訳ございません。

 

papio.shop-pro.jp

MINOLTA HI-MATIC 7Sの使い方♪

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フィルムカメラ専門店パピオカメラです。

 

この記事では、

MINOLTA HI-MATIC 7Sの基本的な使い方を紹介します。

フィルムカメラ初心者さん向けに、専門用語など少なめに説明しています。

 

「MINOLTA HI-MATIC 7S」は、MINOLTAのマニュアルフォーカス・フィルムコンパクトカメラです。

f1.8の大口径の明るいレンズを搭載した実力派!

写りがよいだけでなく、シルバーボディがなんともクラシックなフィルムカメラらしく、デザインがとてもおしゃれ。


露出をオートにセットすれば、撮影はピント合わせをしてシャッターを押すだけです。

 


MINOLTA HI-MATIC 7Sの使い方♪


1:電池を入れる

 

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底にある電池室に、電池を入れます。



コインなどを溝にあててくるくるして、開けます


カメラの電池(水銀電池)は現在発売されていないため、
代替電池を使用します。

 

電池を入れて、電池室を閉じます。

 

2:フィルムを入れる

 

35mmフィルムを入れます。

 

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下に引っ張って、裏蓋を開ける

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フィルムを入れ、先を少し引き出す

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フィルムの先を巻取り軸の溝に差し込む

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溝に差し込んだ状態

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巻き上げレバーでフィルムを巻き上げる

やさしく、右の方向に行ききるまで

 

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フィルムの穴と歯車がかみ合うように

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裏蓋を閉じる

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巻き戻しクランクを時計回りに軽く回し、フィルムのたるみをとる

重みが感じられる程度まで回します。

 

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シャッターを押す

最初のフィルムは感光しているため、何度か「巻き戻しレバーを引く⇒シャッターを押す」を繰り返してフィルムを送ります。

 

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フィルムカウンターが1になれば撮影できます。

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巻き上げが成功していれば、フィルムカウンターが1になるあたりで、小窓に赤い印が出てきます。

赤い印が出たら、撮影可能です。

 

*シャッターが押せない時は、巻き上げレバーでフィルムを巻き上げてから押す

*暗いところやレンズにレンズキャップをした状態だと、シャッターが切れません。

*この過程で左の巻き戻しのレバーがくるくるまわれば、フィルムはちゃんと送られています。撮影をするたびに、この巻き戻しのレバーはくるくるまわります。

 

3:感度をセットする

 

フィルムの感度は「ISO~」とフィルムに書いてある~の数字です。

 

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左右に回して、ASAの数字をフィルムのISO感度と同じにします

上の写真はASA50のところに合っています。

 

 

4:撮影

露出AUTO(プログラムEE)

露出をAUTOに設定すれば、カメラが自動で露出を合わせてくれます。

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シャッター速リング、絞りリングともに、白いマークに赤いAの文字を合わせます。

(写真上がシャッター速度リング、下が絞りリング)

上の写真のように合わせれば、露出はオートになります。

 

基本の撮影

露出をオートにしたら、

巻き上げレバーでフィルムを巻き上げ→ピント合わせ→シャッターを押すの順です。

 

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巻き上げレバーでフィルムを巻き上げる

やさしく、右に回りきるまで。

巻きあがらない時は、すでに巻き上がっているかもしれませんので、下のピント合わせ→シャッターを押すをしてみます。

 

ピント合わせ

ファインダーをのぞき、ピントリングを回し、ピントを合わせます。

 

 

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ファインダー

ファインダーをのぞいて、ピントを合わせたいものを中心の黄色い四角に合わせて見ると、ピントが合っていない場合二重に見えます。

 

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ペンが二重に見えます。

ピントを合わせるためには、ピントリングを動かして、二重の像を一致させます。

 

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ファインダーをのぞきながら、ピントリングを回す

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二重の像が合致。ピントが合っている状態です。

 

ファインダー内を見ると、メータの針が動いています。

 

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右に露出計



針が右の赤いゾーンに入った時は、「適正露出ではない(明るすぎるか暗すぎる)」ということです。

その場合はシャッターが切れないようになっています。


メータの見方が分からない場合、意識するのは針が右の赤いゾーンに入った時だけでOKです。

 

 

ピントを合わせたら、シャッターを切り、撮影しましょう。

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シャッターを切る

次の撮影も、巻き上げレバーでフィルムを巻き上げ→ピント合わせ→シャッターを押すの順です。

MF(マニュアルフォーカス)に慣れていない間は、ピント合わせを忘れがちなので注意!

 

マニュアル露出

シャッタースピードや絞りを調整してみたくなったら、マニュアルでの撮影も可能です!

 

まず、ファインダーをのぞき、写したいものを見たときの露出計の数値をチェックします。

 

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写真の場合、数値が8になっています。

この数値を覚えておいてください。

 

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ボタンを押しながら、シャッター速度リングや絞りリングを動かします。

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EVの窓のところが、露出計の数字と同じになっていればOK

上の写真では、シャッタースピードが1/30秒、絞りが2.8になっています。

 

 

5:フィルムの巻き戻し・取り出し

フィルムをすべて撮影し終えると、巻き上げレバーが動かなくなります。
(この時無理やり巻き上げると故障の原因になるので注意)

フィルムカウンターでフィルムの枚数前後になっていれば、フィルムが終了しているので、
フィルムを巻き戻していきます。

 

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底のボタンを押します

 

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巻き戻しクランクを時計回りにひたすら回します。

巻き戻しの感覚・手ごたえを確かめながら…
回し続けるといきなり軽くなります。これが、巻き戻し終了の合図です。

 

 

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裏蓋を開けてフィルムを取り出しましょう。

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フィルムを取り出し、その後しばらく撮影しない場合、カメラを長持ちさせるため、電池は抜いておきましょう。
また、半年くらいたってくると、電池が消耗されメーターの精度が悪くなってくるので、電池交換をしましょう。

 

6:セルフタイマー

セルフタイマーは露出オートでは使えません。

 

撮影前に、フィルム巻上げ、ピント合わせやシャッタースピード・絞りなどを合わせておきましょう。

 

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Vと書いてあるところを下に動かします。

そのあとシャッターを押すと、数秒後にシャッターが切れます。

 

 

CANON AUTOBOY LUNA 使い方♪

f:id:papiocamera:20200514091423j:plainCANONのフィルムコンパクトカメラ、AUTOBOY LUNAの使い方について、説明します☆

 

・レンズカバーが月の形に似ているところからLUNA(月)と名付けられた、とてもかわいく人気のあるカメラです。

・ズーム、デート・キャプション機能、ベストショットダイヤルなど機能充実です♪

 

 

CANON AUTOBOY LUNA 使い方♪

各種ダイヤル・ボタンの説明

                                

■ベストショットダイヤルについて

 

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ベストショットダイヤル

矢印にマークをセットすると、モードを選択できます。上の写真ではAUTOにセットされています。

 

①AUTO--

自動撮影モードです。基本はこのモードで撮影すればOK!

②アクション--

動いている被写体を連続撮影するときに。

③夜景--

夜景を背景にして人物を撮影するときに。

 

④クローズアップ--

小物などをアップで撮りたいときに。

0.45mまで近づいて撮ることができます。

(クローズアップモードを使わない場合、近づける距離は0.6mからです)

ポートレート--

人物を撮影するときに。

 

⑥SPOT--

逆光下で、人物などを撮影するときに。

 

                                

■ボタンについて

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①ストロボモードボタン--

ストロボON、ストロボOFFなどを選択できます。

 

②CAPTIONボタン--

写真にメッセージを写し込みたいときに使います。

キャプションの入れ方は こちら

③DATEボタン--

写真に日付を写し込みたいときに使います。

日付の入れ方は こちら

また、日付や時刻を設定するときに使います。

日付や時刻を設定は こちら

④途中巻き戻しボタン--

フィルムを最後まで撮影せず、途中で巻き戻したいときに使います。

⑤SELECTボタン--

日付や時刻を設定するときに使います。

⑥SETボタン--

日付や時刻を設定するときに使います。

 

■カメラ上部のボタン

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撮影時に使用します。

 

 

1:電池を入れる

側面にある電池室に、電池を入れます。

あけにくい場合は、コインなど使用し、てこの原理で開けることができます。

電池はCR123Aを1個使用します。

 

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電池を入れる。

 

 

電池を入れて、電池室を閉じます。

 

2:フィルムを入れる

35mmフィルムを入れます。

 

まずは裏蓋を開けます。

 

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下に引っ張って、裏蓋を開ける

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フィルムを入れて、フィルムの先を引き出す

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目印のところまでフィルムの先端を引き出す

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たわみをなるべくとって、裏蓋を閉める。

裏蓋を閉じただけでは、フィルムの巻き上げは始まらず、電源をONにすることで巻き上げられます。

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このカメラはレンズカバーを開くと電源ONになる

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レンズカバーを開き切ると、レンズとストロボがひょこっと出てきます。

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電源ONにすると、フィルムが巻き上がり、フィルムカウンターが1になる。

これで、撮影が可能になります。

フィルムカウンターが1にならなかったら、もう一度フィルムをセットしなおしてください。

 

                                          

3:日付・時間をセットする

セットしなくても撮影は可能ですが、写真に正しい日付を写しこみたいなら、必須です。

 

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DATE/SELECT/SETボタンを使用します。
・日付をセットする

DATEボタンを何度か押して、日付の形式「年月日」表示(上の写真の場合、'94 1 16)を選択します。

 

SELECTボタンを押す(年が点滅)→SETボタンで現在の年に変更する→

SELECTボタンを押す(月が点滅)→SETボタンで現在の月に変更する→
SELECTボタンを押す(日が点滅)→SETボタンで現在の日に変更する→

SELECTボタンを押す(セット完了)

 

・時間をセットする

DATEボタンを何度か押して、日・時間・分の形式を選択します。

 

SELECTボタンを押す(時間が点滅)→SETボタンで現在の時間に変更する→
SELECTボタンを押す(分が点滅)→SETボタンで現在の分に変更する→

SELECTボタンを押す(セット完了)

 

4:撮影

■基本の撮影手順

 基本撮影は①~④の手順です。

 

①レンズカバーを開き、スイッチONに

②ファインダーを見ながらズームを調整

③シャッターボタン半押しでピント合わせ

④シャッターボタンをぐっと押し、撮影

 

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AUTO(全自動撮影)

ダイヤルはAUTOにしておくと、全自動撮影になります

AUTO以外の撮影は、 「ベストショットダイヤルについて」を参考にしてください。

 

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ファインダーを見ながらズームを調整

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シャッターボタン半押しでピント合わせ

緑ランプが点灯したら、ピントが合っています。

 

*ファインダー左の緑ランプについて

・点灯→OK

・遅い点滅→被写体に近すぎます。

・早い点滅→手振れする可能性があるので、ストロボを付けるなどします。

 

 

緑ランプが点灯したら、
そのまま、ぐっと押し込みシャッターを切る

 

暗いところ・逆光下では(設定を変えない限り)自動的にフラッシュが付きます。

 

 

撮影できたら、フィルムカウンターの数字が変わります。

撮影し終えたら、レンズカバーを閉じ、電源をOFFにします。

 

■フィルムの巻き戻しについて

フィルムをすべて撮影し終えると、カメラが自動でフィルムを巻き戻してくれます。

↓ フィルムカウンターが0になりました。

 

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裏蓋を開けて、フィルムを取り出します。

 

巻き戻し終了までは裏ぶたを開けないように!

 

フィルムを取り出し、その後しばらく撮影しない場合、カメラを長持ちさせるため、電池は抜いておきましょう。

 

5:日付・キャプションの入れ方

 

                                         

 ■日付の入れ方

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DATEボタンを押して、液晶に出てきた日付が写真に写しこみされます。

上の写真の場合、'94 1 16

 

写真に何も写し込みたくない時は、「-- -- --」を液晶に表示させます。

 

                                          

■キャプションの入れ方

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キャプションボタンを押して、出てきた数字のキャプション(上の写真の場合J-1なので、かわいい!)が写しこまれます。

 

メッセージ(キャプション)の種類

E-1.♥ I LOVE YOU ♥
E-2.THANK YOU !
E-3.SEASON'S GREETING
E-4.HAPPY BIRTHDAY
E-5.CONGRATULATIONS
J-1.かわいい!
J-2.はい!チーズ
J-3.♥ お・め・で・と・う ♥
J-4.MERRY X'MAS
J-5.A HAPPY NEW YEAR

 

6:その他、フラッシュ・セルフタイマー・パノラマ撮影

 

■フラッシュ

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①のストロボモードボタンを押すと、ストロボON・OFFなど、選択できます。

 

起動してすぐは、赤目軽減マークが画面に表示されており、ストロボはオートです。

 

ストロボモードボタンを押すと、液晶に表示されるマーク

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(液晶表示の順番とは異なります)

 

 ①ストロボオート/ストロボON

・ストロボオート

通常はストロボオートです。

暗いときや逆光下では、ストロボが発光します。

*ストロボオートの時は、ストロボが発光するときに①のマークが表示されます。

 

・ストロボON

明るさに関係なく、ストロボを発光させたいときには、ストロボモードボタンを押してこのマークを表示させます。

 

②ストロボOFF

夜景撮影や室内でも自然光を利用して撮影するとき、ストロボモードボタンを押してこのマークを表示させます。

ファインダー横の緑ランプが早く点滅したときは、手振れしやすくなるので、しっかりカメラを固定します。

 

③スローシンクロ

夜景などを背景にして、人物を撮影するときは、ストロボモードボタンを押してこのマークを表示させます。

 

④赤目軽減

夜にストロボを発光させて人物を撮影すると、目が赤く撮影されることがあるので、それを軽減する機能です。赤目軽減するためには、ストロボモードボタンを押してこのマークを表示させます。

 

 

■セルフタイマー・リモコン

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セルフタイマーボタンを押し、シャッターボタンを押すと、数秒後にシャッターが切れます。

 

■リモコンを使う場合

セルフタイマーボタンを押した後、カメラにリモコンをむけて、リモコンのボタンを押します。数秒後にシャターが切れます。

 

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 ■パノラマ撮影

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パノラマ切り替えノブをスライドすると、パノラマ撮影に切り替わります。

 

 

 

著者:papiocamera

情報は細心の注意を払って記載していますが、記載ミスがございましたら申し訳ございません。

 

papio.shop-pro.jp

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[メーカー別索引]フィルムカメラ・レンズの使い方、作例など

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フィルムカメラ・オールドレンズの使い方、作例などを書いたブログについて、メーカー別に探せるようにしたページです。[随時更新]

 

 

[メーカー別索引]

 

CANON

CANON AF35ML(オートボーイスーパー)

CANON AF35ML(オートボーイスーパー)の使い方♪

 

CANON AUTOBOY LUNA

CANON AUTOBOY LUNA 使い方♪

CANON AUTOBOY S

CANON AUTOBOY S 使い方♪

CANON NEW AUTOBOY

CANON NEW AUTOBOY 使い方♪

 

 

 

KONICA

KONICA MG/D

フィルムカメラ KONICA MG/D のテスト撮影☆

 

 

KYOCERA

KYOCERA SAMURAI X4.0

KYOCERA SAMURAI X4.0 使い方♪

 

LZOS

MC VOLNA-3 80mmf2.8

【作例】ロシアの中判オールドレンズ MC VOLNA-3 80mmf2.8

 

MINOLTA

MINOLTA Hi-MATIC 7S

MINOLTA HI-MATIC 7Sの使い方♪

 

OLYMPUS

OLYMPUS μ [mju:] ZOOM105 DELUXE(L)

【カメラ情報・作例】OLYMPUS μ [mju:] ZOOM105 DELUXE(L)

 

OLYMPUS TRIP35

OLYMPUS TRIP35の使い方♪

 

OLYMPUS 35DC

OLYMPUS 35DCの使い方♪

 

RICOH

RICOH FF-3D AF

RICOH FF-3D AFの使い方♪

 

RICOH FF-300D

RICOH FF-300Dの使い方♪

 

RICOH RZ-750 DATE

RICOH RZ-750 DATEの使い方♪

 

Rolleicord

Rolleicord III

ローライコード3の使い方

KYOCERA SAMURAI X4.0 使い方♪

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KYOCERAのフィルムカメラ、KYOCERA SAMURAI X4.0の使い方について、説明します☆

 

 

KYOCERA SAMURAI X4.0 使い方♪

 

 1:電池を入れる

 

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グリップ部分にある電池室に、電池を入れます。

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コインなどを使って電池室を開けます。

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電池2CR5を一個入れて、閉じます。

2:フィルムを入れる

 

35mmフィルムを入れます。

 

まずはフィルム室を開けます。

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カメラの底のスライドノブで、フィルム室を開けます

 

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フィルムを入れます。入れ方は書いてあります。

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フィルムの先を赤い線の下に持ってきて、たわみがないようにして閉めます。

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独特な巻き上げ音がして、フィルムカウンターが1になります。

 

フィルムカウンターが動き出して1になったら、成功!
フィルムカウンターが1にならなかったら、もう一度フィルムをセットしなおしてください。


3:日付・時間をセットする

セットしなくても撮影は可能ですが、写真に正しい日付を写しこみたいなら、必須です。

 

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DATE/SETボタンを使用します。




・日付をセットする

DATEボタンを何度か押して、日付の形式「年月日」表示を選択します。

(上の写真の場合、'20 4 21)

 

SETボタン(左)を押し、現在の年に変更する

SETボタン(中)を押し、現在の月に変更する
SETボタン(右)を押し、現在の日に変更する

DATEボタンを押す(セット完了)

 

 

・時間をセットする

DATEボタンを何度か押して、日・時間・分の形式を選択します。

SETボタン(左)を押し、SETボタンで現在の時間に変更する→
SETボタン(右)を押し、SETボタンで現在の分に変更する→

DATEボタンを押す(セット完了)

 

4:撮影


■基本の撮影手順

基本撮影は①~④の手順です。

 

①スイッチON

②ファインダーを見ながらズームを調整

③シャッターボタン半押しでピント合わせ

④シャッターボタンをぐっと押し、撮影

 

 

 ①スイッチON

f:id:papiocamera:20200426134013j:plain

スライドし、スイッチを入れる

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スイッチが入った状態


 ②ファインダーを見ながらズームを調整

 

f:id:papiocamera:20200426134133j:plain

ズームボタンを押して撮りたい大きさにします。

③シャッターボタン半押しでピント合わせ

 

ピントが合うと、緑ランプが点灯し、音が鳴ります。

 

④シャッターボタンをぐっと押し、撮影

 

モードを変えない限り、フラッシュはオートです。

暗い場所などでは、自動でフラッシュが光ります。

 

撮影が完了すると、フィルムカウンターの数が変わります。

 

 

■フィルムの巻き戻しについて

フィルムをすべて撮影し終えると、カメラが自動でフィルムを巻き戻してくれます。

巻き戻しが終わると、フィルムカウンターが0になります。

 

巻き戻し終了までは裏ぶたを開けないように!

 

フィルムを取り出し、その後しばらく撮影しない場合、カメラを長持ちさせるため、電池は抜いておきましょう。

 

5:日付の入れ方

DATEボタンを押して、液晶に出てきた日付が写真に写しこみされます。

f:id:papiocamera:20200426134606j:plain

上の写真の場合、'20 4 21

 

写真に何も写し込みたくない時は、DATEボタンを何度か押して、「-- -- --」を液晶に表示させます。

 

6:その他、モード(フラッシュ)・ドライブ

 

■モード(フラッシュ)

f:id:papiocamera:20200426134745j:plain

MODEボタンを押す

MODEボタンを押して、フラッシュONOFFなどを選択します。

何も選択しなければ、フラッシュはオートの状態です。

 

f:id:papiocamera:20200426134844j:plain

フラッシュがオートの状態(液晶左上にマーク表示)

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夜景モード(液晶左上にマーク表示)

 夜景モード。夜景の撮影に。また、フラッシュを発光させたくないときに。

 

f:id:papiocamera:20200426135111j:plain

スローシンクロモード(液晶左上にマーク表示)

スローシンクロモード。夜景+ストロボ

 

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日中シンクロモード(液晶左上にマーク表示)

日中シンクロモード。明るいところでもストロボを発光させたいときに。

 

 

■ドライブ

 

ドライブボタンを押すと、連写やセルフタイマー、五重露出などが選択できます。

 

f:id:papiocamera:20200426135604j:plain

連写モード(液晶左上から二番目にマーク表示)

連写モード。連写ができます。

 

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セルフタイマーモード(液晶左上から二番目にマーク表示)

セルフタイマーモード。

 

f:id:papiocamera:20200426135732j:plain

連写+セルフタイマーモード(液晶左上から二番目にマーク表示)

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五重露出モード(液晶左上から二番目にマーク表示)

五重露出モード

ゴルフのスイングを撮るためのモードだったよう。

 

一回シャッターを切ると5回露出される仕組みです。
風で揺れるブラウスを撮影したら、ソフトフォーカスがかかったような仕上がりになりました。
撮るもの次第では面白い撮影ができそうです。

 

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五重露出機能で撮影

 

著者:papiocamera

情報は細心の注意を払って記載していますが、記載ミスがございましたら申し訳ございません。

 

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CANON AUTOBOY S 使い方♪

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CANONのフィルムコンパクトカメラ、AUTOBOY Sの使い方について、説明します☆

 

人気のオートボーイシリーズの中でも、性能・機能・品位にすぐれたカメラ。

ズーム、デート・キャプション機能、ベストショットダイヤルなど機能充実です♪

 

 

 

CANON AUTOBOY S 使い方♪

各種ダイヤル・ボタンの説明

                      

■ベストショットダイヤルについて

 

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ベストショットダイヤル

①AUTO--

自動撮影モードです。基本はこのモードで撮影すればOK!

②アクション--

動いている被写体を連続撮影するときに。

③夜景--

夜景を背景にして人物を撮影するときに。

ポートレート--

人物をアップで撮影するときに。

⑤クローズアップ--

小物などをアップで撮りたいときに。

0.4mまで近づいて撮ることができます。

(クローズアップモードを使わない場合、近づける距離は0.6mからです)

⑥サイレントオートモード--

フィルムの巻き上げ音などを小さくしたいときに。

⑦SPOT--

逆光下で、人物などを撮影するときに。

 

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クローズアップを利用して、接写での撮影

 

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クローズアップを利用して、手前にピントを合わせ、奥をぼかして撮影

                      

■ボタンについて

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①リモコン/セルフタイマーボタン--

ボタンを押して写したいものにカメラを向けシャッターボタンを押す(もしくはリモコンをカメラに向けて押す)と、数秒後にシャッターが切れます。

②ストロボモードボタン--

ストロボON、ストロボOFFなどを選択できます。

③途中巻き戻しボタン--

フィルムを最後まで撮影せず、途中で巻き戻したいときに使います。

④CAPTIONボタン--

写真にメッセージを写し込みたいときに使います。

キャプションの入れ方は こちら

⑤DATEボタン--

写真に日付を写し込みたいときに使います。

日付の入れ方は こちら

また、日付や時刻を設定するときに使います。

日付や時刻を設定は こちら

⑥SELECTボタン--

日付や時刻を設定するときに使います。

⑦SETボタン--

日付や時刻を設定するときに使います。

 

■カメラ上部のボタン

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撮影時に使用します。

 

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望遠よりで手前にピントを合わせ、奥をぼかした撮影

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広角よりで全体を写した撮影

1:電池を入れる

底にある電池室に、電池を入れます。

コインなどを使って電池室を開けます。

 

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電池はCR123Aを2本使用します。


電池を入れて、電池室を閉じます。

 

2:フィルムを入れる

35mmフィルムを入れます。

 

まずは裏蓋を開けます。

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カメラの左、下のスライドボタンで、裏蓋を開けます



 

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フィルムを入れます

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フィルムを入れて引きだします。出しすぎないように。



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矢印のマークのところまで引き出します。

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なるべくたわみのないようにして、裏蓋を閉じます。

 

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裏蓋を閉じる

↓ の写真のように、ダイヤルをオートに合わせます。
フィルムカウンターが動き出して1になったら、成功!

 

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フィルムカウンターが1になりました。

 

フィルムカウンターが1にならなかったら、もう一度フィルムをセットしなおしてください。

 

                                  

3:日付・時間をセットする

セットしなくても撮影は可能ですが、写真に正しい日付を写しこみたいなら、必須です。

 

 

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DATE/SELECT/SETボタンを使用します。
・日付をセットする

DATEボタンを何度か押して、日付の形式「年月日」表示(上の写真の場合、'92 1 2)を選択します。

 

SELECTボタンを押す(年が点滅)→SETボタンで現在の年に変更する→

SELECTボタンを押す(月が点滅)→SETボタンで現在の月に変更する→
SELECTボタンを押す(日が点滅)→SETボタンで現在の日に変更する→

SELECTボタンを押す(セット完了)

 

・時間をセットする

DATEボタンを何度か押して、日・時間・分の形式を選択します。

 

SELECTボタンを押す(時間が点滅)→SETボタンで現在の時間に変更する→
SELECTボタンを押す(分が点滅)→SETボタンで現在の分に変更する→

SELECTボタンを押す(セット完了)

 

4:撮影

■基本の撮影手順

 基本撮影は①~④の手順です。

 

①ダイヤルをAUTOに

②ファインダーを見ながらズームを調整

③シャッターボタン半押しでピント合わせ

④シャッターボタンをぐっと押し、撮影

 

 

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ダイヤルをAUTOにする。


全自動撮影になります

AUTO以外の撮影は、 「ベストショットダイヤルについて」を参考にしてください。

 

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ファインダーを見ながらズームを調整

f:id:papiocamera:20200417163915j:plain

シャッターボタンを半押しでピント合わせします。(緑ランプが点灯したら、ピントがあっています)
*ファインダー左の緑ランプについて

・点灯→OK

・遅い点滅→被写体に近すぎます。

・早い点滅→手振れする可能性があるので、ストロボを付けるなどします。

 

 

緑ランプが点灯したら、
そのまま、ぐっと押し込みシャッターを切る

 

暗いところ・逆光下では(設定を変えない限り)自動的にフラッシュが付きます。

 

 

撮影できたら、フィルムカウンターの数字が変わります(↓の写真の場合は2になっています)。

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撮影し終えたら、ダイヤルをOFFにし、電源オフにします。

 

 ■フィルムの巻き戻しについて

フィルムをすべて撮影し終えると、カメラが自動でフィルムを巻き戻してくれます。

↓ フィルムカウンターが0になりました。

 

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巻き戻しが終了

f:id:papiocamera:20200417164113j:plain

裏蓋を開き、フィルムを取り出し終了です。

 

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フィルムを取り出す



 

巻き戻し終了までは裏ぶたを開けないように!

 

フィルムを取り出し、その後しばらく撮影しない場合、カメラを長持ちさせるため、電池は抜いておきましょう。

 

5:日付・キャプションの入れ方

 

                                 

 ■日付の入れ方

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DATEボタンを押して、液晶に出てきた日付が写真に写しこみされます。

上の写真の場合、'92 1 2

 

写真に何も写し込みたくない時は、「-- -- --」を液晶に表示させます。

 

                                  

■キャプションの入れ方

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キャプションボタンを押して、出てきた数字のキャプション(上の写真の場合E-1なので、♥ I LOVE YOU ♥)が写しこまれます。

 

メッセージ(キャプション)の種類

E-1.♥ I LOVE YOU ♥
E-2.THANK YOU !
E-3.SEASON'S GREETING
E-4.HAPPY BIRTHDAY
E-5.CONGRATULATION
J-1.かわいい!
J-2.はい!チーズ
J-3.おめでとう
J-4.MERRY X'MAS
J-5.A HAPPY NEW YEAR

 

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6:その他、フラッシュ・セルフタイマー・パノラマ撮影

 

■フラッシュ

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ストロボモードボタン

ストロボモードボタンを押すと、ストロボON・OFFなど、選択できます。

 

ストロボモードボタンを押すと、液晶に表示されるマーク

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液晶に表示されるストロボ機能のマーク

 

 ①ストロボオート/ストロボON

・ストロボオート

通常はストロボオートです。

暗いときや逆光下では、ストロボが発光します。

*ストロボオートの時は、ストロボが発光するときに①のマークが表示されます。

 

・ストロボON

明るさに関係なく、ストロボを発光させたいときには、ストロボモードボタンを押してこのマークを表示させます。

 

②ストロボOFF

夜景撮影や室内でも自然光を利用して撮影するとき、ストロボモードボタンを押してこのマークを表示させます。

ファインダー横の緑ランプが早く点滅したときは、手振れしやすくなるので、しっかりカメラを固定します。

 

③スローシンクロ

夜景などを背景にして、人物を撮影するときは、ストロボモードボタンを押してこのマークを表示させます。

 

④赤目軽減

夜にストロボを発光させて人物を撮影すると、目が赤く撮影されることがあるので、それを軽減する機能です。赤目軽減するためには、ストロボモードボタンを押してこのマークを表示させます。

 

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ストロボOFFでのイルミネーション撮影。

 

■セルフタイマー

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セルフタイマーボタン

セルフタイマーボタンを押し、シャッターボタンを押すと、数秒後にシャッターが切れます。

 

 ■パノラマ撮影

 

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パノラマ切り替えノブをスライド

スライドすると、パノラマ撮影に切り替わります。

液晶には「P」の文字が表示されます。

 

 

著者:papiocamera

情報は細心の注意を払って記載していますが、記載ミスがございましたら申し訳ございません。

 

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OLYMPUS TRIP35の使い方♪

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オリンパスのマニュアルフォーカス・フィルムコンパクトカメラです。

OLYMPUS TRIP35の基本的な使い方を紹介します。

 

ポケットサイズの軽いコンパクトフィルムカメラ
ピントを合わせるだけで、簡単に撮影できるので、フィルムカメラ初心者にもおすすめです!

電池不要です♪

 


露出は自動なので、撮影はピント合わせをしてシャッターを押すだけです。
ピント合わせやフィルム送りなどがオートではないですが、その分フィルムカメラを使う楽しみが味わえます。

 

ピント合わせは、近くなら人マーク、遠くなら山マークなど、マークに合わせるだけなのでそんなに難しくありません。

 

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OLYMPUS TRIP35の使い方♪

1:電池を入れる

電池不要です!

 

2:フィルムを入れる

35mmフィルムを入れます。

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下に引っ張って、裏蓋を開ける

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巻き戻しノブを上に引っ張る

 

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フィルムを入れ、先を少し引き出す

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巻き戻しノブを元に戻す

 

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フィルムの先を差し込みやすい巻取り軸の溝に差し込む

 

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巻き上げノブを止まるまでまわし、フィルムを巻き上げる


裏蓋を閉じる

 

 

 

f:id:papiocamera:20200315141427j:plain

巻き戻しクランクを時計回りに軽く回し、フィルムのたるみをとる



最初のフィルムは感光しているため、何度かシャッターを押してフィルムを送ります。

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シャッターを押す

 

f:id:papiocamera:20200315141632j:plain

巻き上げノブでフィルムを巻き上げる



シャッターを押す→巻き上げノブでフィルムを巻き上げる
を繰り返し、フィルムカウンターが1になれば撮影できます。

 

f:id:papiocamera:20200315141728j:plain

フィルムカウンターが1付近に

 

*シャッターが押せない時は、巻き上げノブでフィルムを巻き上げてから押す

*暗いところやレンズにレンズキャップをした状態だと、シャッターが切れません。

*この過程で左の巻き戻しのレバーがくるくるまわれば、フィルムはちゃんと送られています。撮影をするたびに、この巻き戻しのレバーはくるくるまわります。

 


3:感度をセットする

フィルムの感度は「ISO~」とフィルムに書いてある~の数字です。

f:id:papiocamera:20200315142038j:plain

ASAの数字をフィルムのISO感度と同じにします

 

4:撮影

 

巻き上げノブでフィルムを巻き上げ→ピント合わせ→シャッターを押すの順です。

 

f:id:papiocamera:20200315141632j:plain

巻き上げノブでフィルムを巻き上げる


右に回りきるまで。

巻きあがらない時は、すでに巻き上がっているかもしれませんので、下のピント合わせ→シャッターを押すをしてみます。


★ピント合わせ

f:id:papiocamera:20200315142543j:plain

ピントリングを回し、ピントを合わせます。

 

上の写真は人一人のマークにピントがあった状態です。

 


ピントを合わせたいものとの距離を目測で判断し、ピクトグラムに合わせます。

 

・人一人→1m(人一人のバストアップくらい)

・人二人→1.5m(人の上半身がうつるくらい)

・人三人→3m(三人の全身がうつるくらい)

・山→遠景

 

慣れるまでは、ピント合わせに失敗することもあるかもしれませんが、ピントが合っていなくて逆に面白い写真が撮れることも!?

 

★赤ベロ

 

トリップの特徴の一つに赤ベロがあります。

 

シャッターを押して、カメラが「暗すぎる!」と判断したときは、ファインダー内に赤ベロがでて、シャッターが切れないようになっています。

 

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ファインダー内に赤ベロ



シャッターを押します。

f:id:papiocamera:20200315141545j:plain



*暗いところやレンズにレンズキャップをした状態だと、シャッターが切れません。

 
次の撮影も、巻き上げノブでフィルムを巻き上げ→ピント合わせ→シャッターを押すの順です。

MF(マニュアルフォーカス)に慣れていない間は、ピント合わせを忘れがちなので注意!

 

5:フィルムの巻き戻し・取り出し

フィルムをすべて撮影し終えると、巻き上げノブが動かなくなります。
(この時無理やり巻き上げると故障の原因になるので注意)

フィルムカウンターでフィルムの枚数前後になっていれば、フィルムが終了しているので、
フィルムを巻き戻していきます。

 

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底の黒いボタンを押します

 

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巻き戻しクランクを時計回りにひたすら回します。



巻き戻しの感覚・手ごたえを確かめながら…
回し続けるといきなり軽くなります。これが、巻き戻し終了の合図です。

 

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裏蓋を開けてフィルムを取り出しましょう。

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巻き戻しノブを引き上げる

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フィルムを取り出す





 

著者:papiocamera

情報は細心の注意を払って記載していますが、記載ミスがございましたら申し訳ございません。

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