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FUJI TW-300II DATE の使い方♪

フィルムカメラ専門店パピオカメラです。この記事では、FUJI TW-300II DATEの基本的な使い方を紹介します。

FUJI TW-300II DATEの使い方♪

1:電池を入れる

CR-P2 1本使用

電池室は底にあります。

最初に電池室の蓋と、裏蓋を開けます。

裏蓋はここから開ける

矢印の先の銀色の突起の部分を、とがったもの(ペンの先など)で押し、銀のバーを外す。
外すと下の写真の2の部分のようになります。

1電池を入れる(電池はCR-P2を1個使用)
2銀のバーの穴を、もとの銀の突起部分に戻す。

電池室の蓋の裏にも、電池の入れ方が書いてあります(赤字の部分)

裏蓋を閉め切って元の状態に戻す。

2:フィルムを入れる

フィルムの装てんはDROP IN LOADING🍿

フィルムをカメラ底からぽんっとセットして蓋するだけで、自動装てんされます。先にフィルムを枚数分前後巻き上げるタイプのカメラなので、「ちゃんとフィルムが巻き上げられてるかな?」という不安も少ないと思います。

フィルムの装填(動画)

別機種のカメラですが、装填の仕方のご参考に。

www.youtube.com

 

フィルムの装填

35mmフィルムを入れます。

裏ブタ開閉ノブをスライドして開けます。

 

フィルムをポン

 

フィルムの先端がカメラの緑線の範囲に来るように。来ていなかったら先端を、範囲内に来るように引き出してください。

 

奥までポンっと入れて、裏蓋を閉じます。

蓋を閉めると、自動でフィルムの巻き上げを開始します。


24枚撮りフィルムを入れた場合、フィルムカウンターには24(25の時もあります)の数字が表示されます。

フィルムカウンター
フィルムカウンターには撮影可能なフィルムの残り枚数が表示されます。 写真の場合は、残り12枚撮影できます。

電源を入れてみても、フィルムカウンターの数字が表示されなかったら…

裏ブタを開けて装てんしなおします。フィルムの引き出し量を調節してください。

レンズカバーを開くと電源が入ります。

 

✋注意
フィルム装てんが完了したら、フィルムをすべて撮り終え、巻き戻しが終了するまで、裏ブタをあけないように!

 

3:日付・時間をセットする

セットしなくても撮影は可能ですが、写真に正しい日付を写しこみたいなら、必須です。

※現在の日付(西暦)は使えませんが、過去の日付、または(令和)04年などでの日付を入れて楽しめます。

背面に、日付セットに使用するボタン

一番左のモード切替ボタンを何度か押して、年月日を液晶に表示させる。

「年」ボタンで年をセット。

「月」ボタンで月をセット。

「日」ボタンで日をセット。

 

モード切替ボタンを何度か押して、時分を液晶に表示させる。

「時」ボタンで時間をセット。

「分」ボタンで分をセット。

☘日付写し込みについて☘

・一番左のモード切替ボタンを何度か押して液晶に表示されているものが、写真に写しこまれます。

・写真に日付を写し込みたくない場合、一番左のモード切替ボタンを何度か押して「-- – – --」の表示にすると、写しこまれません。

 

4:撮影

電源を入れる(矢印の方向に動かすとレンズカバーが開き電源が入ります)

シャッター
☘基本の撮影方法☘

電源を入れる⇒シャッター半押ししてピント合わせ⇒そのままシャッターを押す

 撮影できたら、フィルムカウンターの数字が1つ少なくなります。

 基本は上の方法でOK!難しいことなしに撮影できます♪

撮影後は、電源をOFF(レンズカバーを閉じる)しましょう。

※シャッターが切れない!というときは、下に進んで<焦点切り替え>を参照してください。

<ピント合わせのこつ>

ファインダーの真ん中の枠にピントを合わせたいものを持ってきて、シャッター半押しにします。

〇シャッター半押しにしたとき、ファインダー下部のバーが右から左に動くのを確認します。ファインダー下部のピクトグラムで、ピント合わせされた距離を確認できます。

例)一番左の山マークにバーが止まる→遠景にピントが合っている

〇ピント合わせされた距離が問題なければそのままシャッターを切ります。問題ある場合は、シャッターから指を外して、ピント合わせしなおします。

とりたいものに近すぎるときはピントがあいません。ある程度は距離を取りましょう。

ファインダー内
<焦点切り替え>

WIDEにすると広い範囲の撮影、TELEにすると撮りたいものを大きくとることができます。リング(下の写真)の線をWIDEかTELEの●のところにしっかり合わせることで、焦点切り替えができます。

※線と●をしっかり合わせていないと、シャッターが切れません!

WIDE
線と●をしっかり合わせる

TELE
線と●をしっかり合わせる
<フラッシュ>

シャッターボタンを半押ししてみて、ファインダー横に赤ランプがついたら、「暗いよ!」ということなので、フラッシュをつけましょう。

赤ランプ点灯

フラッシュのスイッチを矢印の方向に入れて、フラッシュをONに

スイッチを入れた後、フラッシュの充電を、なんとなく10秒くらいまってからシャッターをおしてください。

※電池が古かったり、カメラの状態によっては、フラッシュの充電に時間がかかります。

<セルフタイマー>

セルフタイマーボタン

セルフタイマーボタンを押すと、カメラ前面・左上のランプが点滅します。シャッターを押すと数秒後にシャッターが切れます。

 5:フィルムの巻き戻し・取り出し

巻き戻し終了までは裏ぶたを開けないように!

フィルムをすべて撮影し終えると、自動で巻き戻し開始してくれます。

 
巻き戻し音が止まったら、裏蓋開閉ノブをスライドして、裏蓋を開けてフィルムを取り出しましょう。

裏蓋を開く

フィルムを取り出す


フィルムを取り出し、その後しばらく撮影しない場合、カメラを長持ちさせるため、電池は抜いておきましょう。

FUJI TW-300II DATE の作例

使用フィルム:kodak gold 200

使用フィルム:kodak gold 200

使用フィルム:kodak gold 200

使用フィルム:kodak gold 200

使用フィルム:kodak gold 200

使用フィルム:kodak gold 200

最後に

 この記事では、FUJI TW-300II DATEの使い方を紹介しました。フィルムカメラライフのお役に立てれば幸いです!

 

著者:papiocamera

情報は細心の注意を払って記載していますが、記載ミスがございましたら申し訳ございません。もしミスがありましたら、ご連絡いただけると幸いです。

 

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