パピオだより by papiocamera

フィルムカメラの情報・作例や使用方法などをアップしていきます!

CANON AUTOBOY2の使い方♪

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フィルムカメラ専門店パピオカメラです。

 

この記事では、

CANONのフィルムコンパクトカメラ、AUTOBOY2の使い方について、説明します☆

 フィルムカメラ初心者さん向けに、専門用語など少なめに説明しています。

 

人気のオートボーイ♪
オートフォーカスで簡単に撮れるので、フィルムカメラ初心者さんにもおすすめのカメラです。

 

見た目もとってもかわいいカメラ。

電池は単3電池なので、手に入れやすいところも気楽なカメラです。

 


CANON AUTOBOY2の使い方♪

1:電池を入れる

底にある電池室に、電池を入れます。

 

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電池は単三電池二本使用です。

 

2:フィルムを入れる

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スライドして裏蓋を開ける

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フィルムを入れます

 

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目印のところまでフィルムの先端を引き出す。フィルムの穴と歯車が合うようにする。

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フィルムのたわみがないようにして、裏蓋を閉じる


 

3:感度をセットする

今回入れたフィルムの感度はISO100なので、感度調節ダイヤルを回して100にセットします。

 

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レンズの下に感度調節ダイヤルがあります



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窓が100になるように、ダイヤルを動かします。



これで、撮影に入れます。

 

4:撮影

 

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電源ONにする

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電源を入れると、レンズバリアが開きます

 

 

フィルムの最初の数枚は感光しているので、シャッターを何回か押し、フィルムを送ります。

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シャッターを押します。

 

フィルムカウンターが1くらいになれば、撮影できます。

 

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フィルムカウンターが1付近に



これで撮影可能です。

 

 

ファインダーを見ながらシャッターボタンを押して撮影します。

 

 

ファインダーを見ながらシャッターボタンを押すと、ファインダー下のピクトグラム部分に緑のマークが現れます。

 

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ピクトグラム部分に緑のマークが現れる

上は人一人と人二人の間あたりにピントが合っています。

 

距離が近い← 人一人・人二人・人三人・山 →距離が遠い

 

 

ピクトグラムのイメージから考えるとわかりやすいです。

人のバストアップが撮れるくらいの距離=人一人のピクトグラム

人三人の全身が撮れるくらいの距離=人三人のピクトグラム

風景撮影など=山のピクトグラム

 

 

 

 

シャッター半押しにした時、暗いところでは手振れ警告ランプが点灯します。

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赤い手振れ警告ランプが点灯

 

その場合はカメラが「暗いよ!手振れするかもよ?」とお知らせしてくれているので、フラッシュをつけます。(→5:フラッシュのつけかた)

フラッシュをつけなくても、シャッターは切れます。

 

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シャッターを押し撮影できたら、フィルムカウンターが動きます。

 

撮影終了後は、電源OFFにするのを忘れずに!


5:フラッシュのつけかた

 

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フラッシュONにする

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フラッシュがひょこんと出てきます。

この個体は光りませんが、フラッシュONにして数秒後にファインダー横のフラッシュ準備ランプが点灯します。

準備ランプ点灯後(もしくはフラッシュONにして数秒後)にシャッターを切ると、フラッシュが光ります。

 

6:セルフタイマーのつけかた

 

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セルフタイマーONにする

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セルフタイマーONになった状態

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シャッターボタンを押すと、数秒後にシャッタが切れます。

 

ちなみに、このセルフタイマーは、プリフォーカス機能も兼用しています。

シャッターボタンを押した時点でピントを合わせる位置が決定するので、真ん中以外にピントを合わせることができます。

 

 

7:フィルムの巻き戻し・取り出し

 

 フィルムカウンターがフィルムの枚数付近になって、シャッターを押したあと「キューン」と音が変わったり、シャッタを押しても撮影できなくなったらフィルム終了です。

 

巻き戻しをします。

 

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UNLOCK ボタンを押しながら、横の巻き戻しノブをスライドする。

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巻き戻し中

巻き戻しノブが、上の写真の状態のように左にあると、巻き戻ります。巻き戻しノブが右に戻ってしまうと、巻き戻しは途中で停止してしまうので、その場合、再度UNLOCK ボタンを押しながら、巻き戻しノブを左にスライドします。
 

巻き戻しが終わると音が変わりますが、自動的に止まらないので、UNLOCK ボタンを押します。すると、巻き戻しノブが右にもどり、巻き戻し音が停止します。

 

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UNLOCKボタンを押す。

上の写真では、横のノブが右に戻り、巻き戻し音が停止しました。

巻き戻し終了までは裏ぶたを開けないように!

 

巻き戻しが終了したら、裏蓋を開けてフィルムを取り出します。

 

 

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フィルムを取り出し、その後しばらく撮影しない場合、カメラを長持ちさせるため、電池は抜いておきましょう。

 

暗いところでも手振れ警告ランプが光らなかったり、シャッターを切るときの音が遅かったりするときは、バッテリー切れなので電池を交換してください。

 

 

この記事では、

CANONのフィルムコンパクトカメラ、AUTOBOY2の使い方について紹介しました。

フィルムカメラライフのお役に立てれば幸いです!

 

 

著者:papiocamera

情報は細心の注意を払って記載していますが、記載ミスがございましたら申し訳ございません。

 

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