〔BLOG〕パピオカメラ│フィルムカメラのお店

フィルムカメラの情報・作例や使用方法などをアップしていきます!

フィルムの現像の出し方

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フィルムカメラ専門店パピオカメラです。

 この記事では、フィルムの現像の出し方について紹介いたします。

現像を出す場所、現像の頼み方、スマホ転送、現像に出す際の注意点などについて説明しています🦩🌸

 

 

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*この記事について*

  • 始めてフィルムカメラを使う方でもわかりやすいように解説しています★
  • 個別の現像店さんについての質問などはご遠慮くださいませ。

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フィルムの現像の出し方

フィルムカメラで撮影後のフィルムは、現像することで撮影した写真を見ることができます。

 

写ルンです」の現像をしたことがある場合は、現像の流れは同じです!

 

撮影後のフィルムは直射日光や温度が高い場所は避けて保存し、なるべく早めに現像に出しましょう★

 

どこで現像するか

 

①お店に直接持ち込む

お近くのお店なら、まちのカメラ・写真やさん、カメラのキタムラさんなど。その他、ビッグカメラさんなどの家電量販店。現像やプリントに特化した写真屋さんもあります。

②郵送

フィルムを郵送すると現像してくれるお店もあります。「現像 郵送」で検索すると、郵送を受け付けている現像店さんが出てきます。

 

現像はお店に持っていくか、郵送でも注文できます。お値段はお店によって異なります。

人気の現像店さんに頼みたいときは、郵送が便利です✉

 

人気の現像店さんは「現像 おすすめ」などで検索すると出てきます🔍

気になる方は調べてみてください☺

 

いろんな現像店さん(色味や明るさなどにこだわる)

 「こんな写真にしたい!」というこだわり派さんは、いろんな現像店さんを調べてみてください♪データ化やプリントの際に「青っぽくてあわい写真にしたい」とかこのインスタグラマーさんの写真みたいにしてほしい!などの要望にこたえてくれるお店もあります♪

 ちなみに、ネガをそのままデータ化すると、ネガに残っているチリや傷などが大体写りこみます。そのためチリや傷などを消す補正は何も言わなくてもされるかと思います。(少しは残ってしまうことはあります)

 

色や明るさ・彩度などの指定

たとえばこんな指定☆

  • お好みで指定(たとえば色だと青っぽく、黄っぽくとか)
  • 自動補正あり・なし
  • お店におまかせ補正
  • フィルムの特徴を活かす指定
  • ざっくりしたイメージでの要望指定

 

どの指定にするか、しないかはお好みです!一長一短あります。

 

色味や明るさを指定すると、自分好みの仕上がりになりますが、後からレタッチなどはしにくいです。

機械任せの自動補正ありだと、どんな写真もうまい具合に仕上がります。一方フィルムの特徴なんかはわかりにくいかもしれません。また、意図的に明るく撮った写真も適正な明るさに補正される可能性が高いです。

 

お店によってサービスの内容・仕上げ方は異なりますので、あらかじめよく検索しておくことをお勧めします!

※個別の現像店さんについての質問などはご遠慮くださいませ。

 

 

 

現像の頼み方

 

現像時に必要に応じ、データ化やプリントを選択します🍑

 

(※フィルムカメラから写真を直接スマホにはダウンロードできません。必ず現像&データ化が必要です。)


「現像のみでお願いします」とか、「現像+データ化でお願いします」とか、現像に出す際に指定します。

 

頼むときの組み合わせは下記の四通り。

  1. 現像のみ
  2. 現像+データ化
  3. 現像+同時プリント
  4. 現像+データ化+同時プリント

 

データ化やプリントをする際、好みがあれば色や明るさなどの補正を指定したり、プリントする紙を指定したりします。

 

ちなみに、現像したネガがあれば、後日データ化・プリントすることもできます。

 

①現像(必須)

現像すると、下のフィルム(ネガと呼んだりもします)の状態になって返ってきます。一度現像したら、再度現像はできません。

 

お店によっては、ネガと一緒にインデックス(写真のサムネイル)も一緒に返ってきたりします。

 

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現像後のネガフィルム

 

②データ化(CD入力・スマホ転送)

 

スマホで撮った写真と同じように写真をスマホで見たり、友だちに送ったり、インスタに投稿するためには、データ化が必要です。

 

大体以下どちらかの注文方法です。

 

  • 「現像+データ化(CD・USBなど)で注文」:大体どこのお店でもできる。データは主にCDでの受け渡し。
  • 「現像+データ化(スマホ転送)で注文」スマホに直接写真をダウンロードできる。この注文方法で、CDがついてくる場合もあります。(スマホ転送は取り扱っていないお店もあります。)

 

(※スマホ転送について※フィルムカメラから写真を直接スマホにはダウンロードできません。必ず現像&データ化が必要です。)

 

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③同時プリント

現像と同時にプリントすることです。プリントは色味や紙質なんかにこだわるのも楽しいです!

 


現像時の注意点

★ハーフカメラで撮影した場合

ハーフカメラで撮影したフィルムに対する対応は、現像するお店によって異なります。

  • ハーフカメラの現像を受け付けていなかったり、現像の値段が異なる場合があります。
  • お店によっては、2枚1組の写真にデータ化できなかったり、時間がかかる場合もあります。

「ハーフカメラで撮影した」ことを現像を頼む時に伝えると◎
また、データ化の際は2枚1組の写真にしたい、1枚ずつの写真にしたいなどの要望があれば、予めお店の人に伝えてください(現像のみの場合は不要)。

 

「2枚1組の写真と1枚ずつの写真どっちも欲しい」という場合は、2枚1組の写真にデータ化してもらって、あとで自分でトリミングしてもよいかもです★

 

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2枚1組の写真

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1枚ずつの写真としてデータ化

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1枚ずつの写真としてデータ化

★フィルムの種類やサイズに注意


現像できるフィルムのタイプはお店によっても異なります。特に郵送で現像を頼むときは、注意しましょう。

 

  • 35mmのカラーネガフィルムならだいたい大丈夫。
  • 白黒・APS・ブローニー・リバーサルフィルムなどは受け付けていないお店もあります。

 

最後に

この記事では、フィルムの現像の出し方を紹介しました。
見てくださった方のカメラライフのお役に立てれば幸いです! 

 

 

著者:papiocamera

情報は細心の注意を払って記載していますが、記載ミスがございましたら申し訳ございません。

記載情報に万が一誤りがあれば教えていただけると助かります<m(__)m>