パピオだより by papiocamera

フィルムカメラの情報・作例や使用方法などをアップしていきます!

CANON AUTOBOY LUNA 使い方♪

f:id:papiocamera:20200514091423j:plainCANONのフィルムコンパクトカメラ、AUTOBOY LUNAの使い方について、説明します☆

 

・レンズカバーが月の形に似ているところからLUNA(月)と名付けられた、とてもかわいく人気のあるカメラです。

・ズーム、デート・キャプション機能、ベストショットダイヤルなど機能充実です♪

 

 

CANON AUTOBOY LUNA 使い方♪

各種ダイヤル・ボタンの説明

                                

■ベストショットダイヤルについて

 

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ベストショットダイヤル

矢印にマークをセットすると、モードを選択できます。上の写真ではAUTOにセットされています。

 

①AUTO--

自動撮影モードです。基本はこのモードで撮影すればOK!

②アクション--

動いている被写体を連続撮影するときに。

③夜景--

夜景を背景にして人物を撮影するときに。

 

④クローズアップ--

小物などをアップで撮りたいときに。

0.45mまで近づいて撮ることができます。

(クローズアップモードを使わない場合、近づける距離は0.6mからです)

ポートレート--

人物を撮影するときに。

 

⑥SPOT--

逆光下で、人物などを撮影するときに。

 

                                

■ボタンについて

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①ストロボモードボタン--

ストロボON、ストロボOFFなどを選択できます。

 

②CAPTIONボタン--

写真にメッセージを写し込みたいときに使います。

キャプションの入れ方は こちら

③DATEボタン--

写真に日付を写し込みたいときに使います。

日付の入れ方は こちら

また、日付や時刻を設定するときに使います。

日付や時刻を設定は こちら

④途中巻き戻しボタン--

フィルムを最後まで撮影せず、途中で巻き戻したいときに使います。

⑤SELECTボタン--

日付や時刻を設定するときに使います。

⑥SETボタン--

日付や時刻を設定するときに使います。

 

■カメラ上部のボタン

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撮影時に使用します。

 

 

1:電池を入れる

側面にある電池室に、電池を入れます。

あけにくい場合は、コインなど使用し、てこの原理で開けることができます。

電池はCR123Aを1個使用します。

 

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電池を入れる。

 

 

電池を入れて、電池室を閉じます。

 

2:フィルムを入れる

35mmフィルムを入れます。

 

まずは裏蓋を開けます。

 

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下に引っ張って、裏蓋を開ける

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フィルムを入れて、フィルムの先を引き出す

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目印のところまでフィルムの先端を引き出す

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たわみをなるべくとって、裏蓋を閉める。

裏蓋を閉じただけでは、フィルムの巻き上げは始まらず、電源をONにすることで巻き上げられます。

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このカメラはレンズカバーを開くと電源ONになる

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レンズカバーを開き切ると、レンズとストロボがひょこっと出てきます。

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電源ONにすると、フィルムが巻き上がり、フィルムカウンターが1になる。

これで、撮影が可能になります。

フィルムカウンターが1にならなかったら、もう一度フィルムをセットしなおしてください。

 

                                          

3:日付・時間をセットする

セットしなくても撮影は可能ですが、写真に正しい日付を写しこみたいなら、必須です。

 

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DATE/SELECT/SETボタンを使用します。
・日付をセットする

DATEボタンを何度か押して、日付の形式「年月日」表示(上の写真の場合、'94 1 16)を選択します。

 

SELECTボタンを押す(年が点滅)→SETボタンで現在の年に変更する→

SELECTボタンを押す(月が点滅)→SETボタンで現在の月に変更する→
SELECTボタンを押す(日が点滅)→SETボタンで現在の日に変更する→

SELECTボタンを押す(セット完了)

 

・時間をセットする

DATEボタンを何度か押して、日・時間・分の形式を選択します。

 

SELECTボタンを押す(時間が点滅)→SETボタンで現在の時間に変更する→
SELECTボタンを押す(分が点滅)→SETボタンで現在の分に変更する→

SELECTボタンを押す(セット完了)

 

4:撮影

■基本の撮影手順

 基本撮影は①~④の手順です。

 

①レンズカバーを開き、スイッチONに

②ファインダーを見ながらズームを調整

③シャッターボタン半押しでピント合わせ

④シャッターボタンをぐっと押し、撮影

 

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AUTO(全自動撮影)

ダイヤルはAUTOにしておくと、全自動撮影になります

AUTO以外の撮影は、 「ベストショットダイヤルについて」を参考にしてください。

 

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ファインダーを見ながらズームを調整

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シャッターボタン半押しでピント合わせ

緑ランプが点灯したら、ピントが合っています。

 

*ファインダー左の緑ランプについて

・点灯→OK

・遅い点滅→被写体に近すぎます。

・早い点滅→手振れする可能性があるので、ストロボを付けるなどします。

 

 

緑ランプが点灯したら、
そのまま、ぐっと押し込みシャッターを切る

 

暗いところ・逆光下では(設定を変えない限り)自動的にフラッシュが付きます。

 

 

撮影できたら、フィルムカウンターの数字が変わります。

撮影し終えたら、レンズカバーを閉じ、電源をOFFにします。

 

■フィルムの巻き戻しについて

フィルムをすべて撮影し終えると、カメラが自動でフィルムを巻き戻してくれます。

↓ フィルムカウンターが0になりました。

 

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裏蓋を開けて、フィルムを取り出します。

 

巻き戻し終了までは裏ぶたを開けないように!

 

フィルムを取り出し、その後しばらく撮影しない場合、カメラを長持ちさせるため、電池は抜いておきましょう。

 

5:日付・キャプションの入れ方

 

                                         

 ■日付の入れ方

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DATEボタンを押して、液晶に出てきた日付が写真に写しこみされます。

上の写真の場合、'94 1 16

 

写真に何も写し込みたくない時は、「-- -- --」を液晶に表示させます。

 

                                          

■キャプションの入れ方

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キャプションボタンを押して、出てきた数字のキャプション(上の写真の場合J-1なので、かわいい!)が写しこまれます。

 

メッセージ(キャプション)の種類

E-1.♥ I LOVE YOU ♥
E-2.THANK YOU !
E-3.SEASON'S GREETING
E-4.HAPPY BIRTHDAY
E-5.CONGRATULATIONS
J-1.かわいい!
J-2.はい!チーズ
J-3.♥ お・め・で・と・う ♥
J-4.MERRY X'MAS
J-5.A HAPPY NEW YEAR

 

6:その他、フラッシュ・セルフタイマー・パノラマ撮影

 

■フラッシュ

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①のストロボモードボタンを押すと、ストロボON・OFFなど、選択できます。

 

起動してすぐは、赤目軽減マークが画面に表示されており、ストロボはオートです。

 

ストロボモードボタンを押すと、液晶に表示されるマーク

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(液晶表示の順番とは異なります)

 

 ①ストロボオート/ストロボON

・ストロボオート

通常はストロボオートです。

暗いときや逆光下では、ストロボが発光します。

*ストロボオートの時は、ストロボが発光するときに①のマークが表示されます。

 

・ストロボON

明るさに関係なく、ストロボを発光させたいときには、ストロボモードボタンを押してこのマークを表示させます。

 

②ストロボOFF

夜景撮影や室内でも自然光を利用して撮影するとき、ストロボモードボタンを押してこのマークを表示させます。

ファインダー横の緑ランプが早く点滅したときは、手振れしやすくなるので、しっかりカメラを固定します。

 

③スローシンクロ

夜景などを背景にして、人物を撮影するときは、ストロボモードボタンを押してこのマークを表示させます。

 

④赤目軽減

夜にストロボを発光させて人物を撮影すると、目が赤く撮影されることがあるので、それを軽減する機能です。赤目軽減するためには、ストロボモードボタンを押してこのマークを表示させます。

 

 

■セルフタイマー・リモコン

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セルフタイマーボタンを押し、シャッターボタンを押すと、数秒後にシャッターが切れます。

 

■リモコンを使う場合

セルフタイマーボタンを押した後、カメラにリモコンをむけて、リモコンのボタンを押します。数秒後にシャターが切れます。

 

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 ■パノラマ撮影

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パノラマ切り替えノブをスライドすると、パノラマ撮影に切り替わります。

 

 

 

著者:papiocamera

情報は細心の注意を払って記載していますが、記載ミスがございましたら申し訳ございません。

 

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