パピオだより by papiocamera

フィルムカメラの情報・作例や使用方法などをアップしていきます!

OLYMPUS PEN EE-3の使い方♪

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フィルムカメラ専門店パピオカメラです。

 

この記事では、

OLYMPUS PEN EE-3の基本的な使い方を紹介します。

フィルムカメラ初心者さん向けに、専門用語など少なめに説明しています。

 

------------------

*この記事について*

 始めてフィルムカメラを使う方でもわかりやすいように解説していますので以下の点ご留意ください。

・説明書よりも詳しく書いている部分、逆に省いて記載している部分があります。

・一般的な呼び方とは異なる名称で記載している部分があります。

・記載内容(フィルム装填の順番や撮影方法など)は使用説明書などと一致していない場合があります。なるべくやりやすいと思われるやり方で解説しています。

 


OLYMPUS PEN EE-3の使い方♪



1:電池を入れる

 

電池不要です。

 

 

2:フィルムを入れる

  

35mmフィルムを入れます。

 

 

裏蓋を開きます

 

 

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裏蓋開閉カギを下に引き、裏蓋を開ける

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巻き戻しクランクを上に引っ張ります。




 

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パトローネ(フィルムの筒)をフィルム室の左側に入れる。巻き戻しクランクを元の位置にしっかりと戻します。




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フィルムの先端をスリットに刺す。さしやすいスリットにさしてください。フィルムは引き出しすぎないように。




 

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巻き上げノブを右にいききるまで回して、フィルムを巻き上げる。

フィルムの穴が歯車の歯にかみ合っていることを確認してください。

 

巻き上げノブが動かない場合は、すでに巻き上がっているかもしれないので、シャッターを押してから、巻き上げてください。(シャッターは暗いと切れません)
 



この時点ではうまくいかなかったら、やり直してもOK!

フィルムの装填って難しそうですが、要は、巻取り軸にフィルムの先端がしっかり巻き込まれて、フィルムがちゃんと平行に送られていけばいいわけです♪

 

 巻取り軸にしっかり巻かれないようだったら、「シャッターを押して、巻き上げをする」をくりかえしてみてください。

 

 

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裏蓋を閉じる。たわみが気になるようなら、巻き戻しクランクを時計回りに軽く回しておく。

 

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シャッターを押します。

※暗いところやレンズキャップを付けた状態、カメラのレンズが下に向けているような状態ではファインダー内に赤ベロが出て、シャッターが切れません。


※赤ベロが出ないのにシャッターが押せない場合は、巻き上げを行います。

 

最初のフィルムは感光しているため、フィルムカウンターが1になるまで「巻き上げ⇒シャッターを押す」を繰り返して、フィルムを送ります。

 

 

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巻き上げをします。巻き上げレバーと連動して巻き戻しクランクが回っていれば、フィルムは装填できています。

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シャッターを押します。




 

「巻き上げ⇒シャッターを押す」を繰り返して、フィルムを送って、フィルムカウンターが1になれば撮影準備完了です。

 

 

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フィルムカウンターが1になった。


フィルム装填後は、巻き戻しを終えるまで、裏蓋を開けないようにお気を付けください!
 

3:感度をセットする

 

フィルムの感度は「ISO~」とフィルムに書いてある~の数字です。

 

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このフィルムの場合はISO100なので、100です。

 

 

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感度調節リングをくるくる回して、感度を合わせます。写真はASA(ISO)200に合っています。(銀の丸の部分に感度の数字を合わせます)

 

4:撮影

 

巻き上げノブでフィルムを巻き上げ

→シャッターを押すの順です。

  

巻き上げ

 

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巻き上げノブを右にいききるまで回して、フィルムを巻き上げる。

巻きあがらない時は、すでに巻き上がっているかもしれませんので、次に進みます。

 

 

 

 

シャッターを押す

ピントを合わせたら、シャッターを切り、撮影しましょう。

 

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シャッターを切る。カメラをしっかり固定して、ブラさないように気を付ける。

※ファインダーに赤ベロが出る場合※

 

暗いところやレンズキャップを付けた状態、カメラのレンズを下に向けているような状態ではファインダー内に赤ベロが出て、シャッターが切れません。

 

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赤ベロが「暗いよ!写らないよ!」とお知らせしてくれます。

※ピントが合っていない写真が多い場合※

OLYMPUS PEN EE-3は固定焦点式カメラです。ピントが固定されており、広い範囲にピントが合うように設計されています。3mくらいの距離のスナップ撮影なら良く写ります♪

ただ、撮りたいものにしっかりピントが合うようにできていないので、ややピントが緩いと感じることはあるかもしれません。

そうはいってもピンボケが気になる、という場合は以下に注意してください。

 

・最短撮影距離より近づいて撮っている
1.5mより近くのものを撮るとピンボケ写真になります。

 

・暗めの場所で撮るときの手振れ

暗めの場所では手振れが写りに影響しやすくなります。
 手振れもピンボケに見える要因です。

 

 

5:フィルムの巻き戻し・取り出し

フィルムをすべて撮影し終えると、巻き上げノブが動かなくなります。
(この時無理やり巻き上げると故障の原因になるので注意)

 

フィルムカウンターでフィルムの枚数前後になっていれば、フィルムが終了しているので、
フィルムを巻き戻していきます。

 

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カメラ底の巻き戻しボタンを押します


 

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巻き戻しクランクを時計回りにくるくる回します。



巻き戻しの感覚・手ごたえを確かめながら…
回し続けるといきなり軽くなります。これが、巻き戻し終了の合図です。

 

 

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裏蓋開閉カギを下に引き、裏蓋を開ける

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巻き戻しクランクを上に引っ張る

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フィルムを取り出す。





 

最後に

 

この記事では、OLYMPUS PEN EE-3の使い方を紹介しました。

 

フィルムカメラライフのお役に立てれば幸いです!

 

 

 

著者:papiocamera

情報は細心の注意を払って記載していますが、記載ミスがございましたら申し訳ございません。もしミスがありましたら、ご連絡いただけると幸いです。

 

 

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KONICA EYE3の使い方♪

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フィルムカメラ専門店パピオカメラです。

 

この記事では、

KONICA EYE3の基本的な使い方を紹介します。

フィルムカメラ初心者さん向けに、専門用語など少なめに説明しています。

 

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*この記事について*

 始めてフィルムカメラを使う方でもわかりやすいように解説していますので以下の点ご留意ください。

・説明書よりも詳しく書いている部分、逆に省いて記載している部分があります。

・一般的な呼び方とは異なる名称で記載している部分があります。

・記載内容(フィルム装填の順番や撮影方法など)は使用説明書などと一致していない場合があります。なるべくやりやすいと思われるやり方で解説しています。

 


KONICA EYE3の使い方♪



1:電池を入れる

 

電池蓋を開けます。

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電池蓋にとっかかりがあるので、指をひっかけて矢印の方向へ開けます。

 

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現在入手困難な水銀電池使用のカメラなので、手に入れやすい代替電池(LR44かSR44)を使用します。蓋に書いてあるように、+と-の位置を間違えないように入れてください。

電圧の違いや接触の悪さなどが気になるようでしたら、MR44への変換アダプターをネット販売しているお店もあるので、そちらでご購入いただきご使用ください。


 

2:フィルムを入れる

  

35mmフィルムを入れます。

 

 

裏蓋を開きますが、他のカメラとちょっと開け方が異なるので、注意!!

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上のように開けます。

 

 

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開きました。


 

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巻き戻しクランクを上に引っ張ります。

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パトローネ(フィルムの筒)をフィルム室の左側に入れる。巻き戻しクランクを元の位置にしっかりと戻します。



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フィルムの先端をスリットに刺す。さしやすいスリットにさしてください。フィルムは引き出しすぎないように。



 

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巻き上げレバーを右にいききるまで回して、フィルムを巻き上げる。

 

 

巻き上げノブが動かない場合は、すでに巻き上がっているかもしれないので、シャッターを押してから、巻き上げてください。(シャッターを押すときは、シャッターロックを解除してください)
 

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巻き上げると、フィルムの先端が上の写真のように、巻取り軸に巻き込まれていきます。フィルムの穴が歯車の歯にかみ合っていることを確認してください。


 

うまくいかなかったら、やり直してもOK!

フィルムの装填って難しそうですが、要は、巻取り軸にフィルムの先端がしっかり巻き込まれて、フィルムがちゃんと平行に送られていけばいいわけです♪

 

 巻取り軸にしっかり巻かれないようだったら、「シャッターを押して、巻き上げをする」をくりかえしてみてください。

 

 

 

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裏蓋を閉じる。たわみが気になるようなら、巻き戻しクランクを時計回りに軽く回しておく。

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シャターのロックは解除しておく。

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シャッターを押します。




 

 

※シャッターが押せない場合は、巻き上げを行います。

 

最初のフィルムは感光しているため、フィルムカウンターが1になるまで「巻き上げ⇒シャッターを押す」を繰り返して、フィルムを送ります。

 

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巻き上げクランクは元の位置に戻しておきます。

 

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巻き上げをします。巻き上げレバーと連動して中のリング(写真参照)が回っていれば、フィルムは装填できています。


一般的にはフィルムが装填できていれば巻き戻しクランクがくるくる回りますが、このカメラの場合は、巻き戻しクランクはカメラに収まっているのでまわらず、中の部品が回ります。

※巻き戻しクランクを起こしている場合は、巻き戻しクランクが回ります。

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シャッターを押します。



 

「巻き上げ⇒シャッターを押す」を繰り返して、フィルムを送って、フィルムカウンターが1になれば撮影準備完了です。

 

 

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フィルムカウンターが1になった。


 

3:感度をセットする

 

フィルムの感度は「ISO~」とフィルムに書いてある~の数字です。

 

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このフィルムの場合はISO100なので、100です。

 

 

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感度調節ダイヤル(ぎざぎざしているところ)をくるくる回して、感度を合わせます。写真はASA(ISO)100に合っています。



 

4:撮影

 

巻き上げレバーでフィルムを巻き上げ

→ピント合わせ

→シャッターを押すの順です。

 

シャッターのロックは解除しておきましょう。

 

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シャッターのロックは解除。ギザギザのリングを回して、赤丸と赤丸を合わせます。

逆に赤丸をLOCKの文字に合わせると、シャッターはロックされて切れなくなります。

 

巻き上げ

 

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巻き上げレバーを右にいききるまで回して、フィルムを巻き上げる。

巻きあがらない時は、すでに巻き上がっているかもしれませんので、次に進みます。

 

 

 

ピント合わせ

ピントリングを回し、ピントを合わせます。

 

ピントは目測で(自分の目で距離を測って)合わせます。

 

絞り環はAUTOにセットしておいてください(下の写真を参照)。

(AUTO以外に合わせると、B→バルブ撮影、1.8などの数字→主にストロボ撮影に使用し、シャッター速度は一定となります。)

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ピントリングを回してピントを調節。写真は1mのところに合っています。

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※ファインダー内の情報について※

 

シャッタースピード

 

シャッターを半押しすると、ファインダー内にシャタースピードの情報が出てきます。

 (AUTOにセットしている場合のみ)

 

↓わかりにくい写真ですが、ファインダー内の写真です。

撮りたいものの光の量に合わせて、針の位置(シャッタースピード)は変化します。

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ファインダー内(右はシャッタースピード、左はピントの情報)

この写真では、シャッタースピードは1/30秒、ピントは人一人のピクトグラム(距離1m)に合っている状態です。

上の写真のように、針が上の位置にあるときは撮りたいものが暗め、下の位置に行くほど明るめということになります。

 

撮りたいものが暗すぎるときは、30の数字のあたりに赤いマークが出てきます。

暗すぎて写りませんよ!というお知らせです。

 

 

ゾーンフォーカスマーク

 

 

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ファインダー内(右はシャッタースピード、左はピントの情報)

この写真では、シャッタースピードは1/30秒、ピントは人一人のピクトグラム(距離1m)に合っている状態です。

 

左のピクトグラム(ゾーンフォーカスマーク)は、ざっくりとピント合わせしたいときに。

(数値でピント合わせしたいときは、ピントリングに書いてある数字で合わせてください)

 

ピントを合わせたいものとの距離を目測で判断し、ピントリングを回してピクトグラムに合わせます。

 

・人一人のバストアップ→1m(人一人のクローズアップ)

・人一人→1.5m(人一人の半身が写るくらい)

・人三人→3m(三人の全身がうつるくらい。集合写真やスナップ撮影などに。)

・∞→遠景

 

スナップ撮影(サクッと日常の風景などを残したいときなど)は、人三人(3m)の距離がよいとされています。

 

 

目で距離を測るので、慣れるまでは、ピント合わせに失敗することもあるかもしれませんが、ピントが合っていなくて逆に面白い写真が撮れることも!?

 

 

★「ピントがあっていない写真が多い」と感じたとき

 

・露出計の針も意識してみるとよいかもしれません。

 

針が上に行くほど(撮りたいものが暗いほど)ピントが合う範囲が狭くなります。

逆に針が下に行くと、ピントが合う範囲が広くなるのでピンボケしにくくなります。

また。針が30や60のあたりを指しているときは、手振れが写りに影響しやすくなります。ハーフカメラでは特に、手振れはピンボケ写真にみえる要因です。しっかり固定して撮影することを意識しましょう♪

 

・1mより近いものを撮影している。

 

最短撮影距離は1mなので、それより近いものを撮るとピントが合いません。

 

 

・距離感を身につける。

 

例えば自分の身長が150cmくらいなら、それを目安に距離を測ります。

(例)自分の身長くらいなら1.5m、身長×2くらいなら3m

 

両手いっぱい広げた長さは、大体自分の身長と同じくらいです。

 

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シャッターを押す

ピントを合わせたら、シャッターを切り、撮影しましょう。

 

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シャッターを切る。カメラをしっかり固定して、ブラさないように気を付ける。


  

5:フィルムの巻き戻し・取り出し

フィルムをすべて撮影し終えると、巻き上げノブが動かなくなります。
(この時無理やり巻き上げると故障の原因になるので注意)

 

フィルムカウンターでフィルムの枚数前後になっていれば、フィルムが終了しているので、
フィルムを巻き戻していきます。

 

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カメラ底の巻き戻しボタンを押します

 

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巻き戻しクランクを時計回りにくるくる回します。


巻き戻しの感覚・手ごたえを確かめながら…
回し続けるといきなり軽くなります。これが、巻き戻し終了の合図です。

 

 

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フィルム装填時と同様に裏蓋を開け、フィルムを取り出す。



 

最後に

 

この記事では、KONICA EYE3の使い方を紹介しました。

 

フィルムカメラライフのお役に立てれば幸いです!

 

 

 

著者:papiocamera

情報は細心の注意を払って記載していますが、記載ミスがございましたら申し訳ございません。もしミスがありましたら、ご連絡いただけると幸いです。

 

 

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OLYMPUS PEN Sの使い方♪

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フィルムカメラ専門店パピオカメラです。

 

この記事では、

OLYMPUS PEN Sの基本的な使い方を紹介します。

フィルムカメラ初心者さん向けに、専門用語など少なめに説明しています。

 

------------------

*この記事について*

 始めてフィルムカメラを使う方でもわかりやすいように解説していますので以下の点ご留意ください。

・説明書よりも詳しく書いている部分、逆に省いて記載している部分があります。

・一般的な呼び方とは異なる名称で記載している部分があります。

・記載内容(フィルム装填の順番や撮影方法など)は使用説明書などと一致していない場合があります。なるべくやりやすいと思われるやり方で解説しています。

 


OLYMPUS PEN Sの使い方♪



1:電池を入れる

 電池不要です。


 

2:フィルムを入れる

  

35mmフィルムを入れます。

 

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裏蓋開閉カギを起こして、矢印の方向に半回転させる。

 

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回転させた状態。これで裏蓋を開けることができます。

 

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裏蓋を下にスライドさせる。

 

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パトローネ(フィルムの筒)をフィルム室の左側に入れる




 

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フィルムの先端をスリットに刺す。さしやすいスリットにさしてください。フィルムは引き出しすぎないように。

 

 

 

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こんな感じで差し込む。


 

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巻き上げノブを右にいききるまで回して、フィルムを巻き上げる。

左手でパトローネ(フィルムの筒)とカメラをしっかり固定しながら、右手で巻き上げるとやりやすいです。

 

巻き上げノブが動かない場合は、すでに巻き上がっているかもしれないので、シャッターを押してから、巻き上げてください。
 

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巻き上げると、フィルムの先端が上の写真のように、巻取り軸に巻き込まれていきます。フィルムの穴が歯車の歯にかみ合っていることを確認してください。

 

うまくいかなかったら、やり直してもOK!

フィルムの装填って難しそうですが、要は、巻取り軸にフィルムの先端がしっかり巻き込まれて、フィルムがちゃんと平行に送られていけばいいわけです♪

 

 巻取り軸にしっかり巻かれないようだったら、「シャッターを押して、巻き上げをする」をくりかえしてみてください。

 

 

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裏蓋を閉じる。開けたときと逆のことをします。

 

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裏蓋開閉カギも元に戻します。

 

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たわみが気になるようなら、巻き戻しクランクを時計回りに軽く回します。

 

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シャッターを押します。

※シャッターが押せない場合は、巻き上げを行います。

 

最初のフィルムは感光しているため、3回ほど「巻き上げ⇒シャッターを押す」を繰り返して、フィルムを送ります。

 

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巻き上げをします。巻き上げノブと連動して巻き戻しのクランクが回っていれば、フィルムは装填できています。



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シャッターを押します。


 

 3回ほど「巻き上げ⇒シャッターを押す」を繰り返して、フィルムを送ったら、フィルムカウンターを手動でセットします。

 

 

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フィルムカウンターをセット

36枚撮りなら72のところにセットします。

 

フィルムカウンターは、フィルムの残り枚数を表します。

逆算式なので、写真を撮るたびに数字が減っていき、フィルムを終えるころには0付近になっているはずです。


 

3:感度をセットする

 不要です。

 

4:撮影

4-1: 撮影手順

 

 

巻き上げノブでフィルムを巻き上げ(4-2)

→露出計もしくは目測で判断し、シャッタースピードと絞りを設定(4-3)

→ピント合わせ(4-4)

→シャッターを押す(4-5)の順です。

 

一見難しそうですが、とっても簡単♪

 

4-2:巻き上げ

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巻き上げノブを右にいききるまで回して、フィルムを巻き上げる。

巻きあがらない時は、すでに巻き上がっているかもしれませんので、次に進みます。

 

4-3:露出計もしくは目測で判断、シャッタースピードと絞りを設定

 シャッタースピードダイヤル・絞り環を動かします。

すごくシンプルな操作系!

 

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シャッタースピードダイヤルをくるくる回して、シャッタースピードを設定します。写真は1/125秒に設定されています。

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絞り環(レンズの先端の銀の部分)をくるくる回して、絞りを設定します。写真はF2.8に設定されています。


 

 

露出計を参考に合わせてみてもいいし、目測で判断してもいいし。

 

富士フィルム業務用100の場合、シャッタースピードを1/250秒に固定した場合の絞り値の目安が箱に書いてあります。

1/250秒の場合は手振れはほとんどないという点でいいですね。

お気楽に撮るなら、その日のお天気で、シャッタースピードと絞りを固定するのもいいかもと思います!

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富士フィルム業務用100の箱

 

「夜も昼も1/60秒・F2.8に固定して撮る」と書いてある本もありました。

正解不正解はなく、自分の好みを見つけるのが楽しむコツかと思います♪

 

 

4-4:ピント合わせ

ピントリングを回し、ピントを合わせます。

 

ピントは目測で(自分の目で距離を測って)合わせます。

 

自分で絞りを合わせられるので、目測でのピント合わせが苦手でも絞り値を大きめに(F5.6とかF8あたりに)するとピンボケしにくいです。

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ピントリングを回す。写真では5mのところにピントがあっている。




4-5:シャッターを押す

ピントを合わせたら、シャッターを切り、撮影しましょう。

 

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シャッターを切る。カメラをしっかり固定して、ブラさないように気を付ける。


  

5:フィルムの巻き戻し・取り出し

フィルムをすべて撮影し終えると、巻き上げノブが動かなくなります。
(この時無理やり巻き上げると故障の原因になるので注意)

 

フィルムカウンターの数字が0付近になっていれば、フィルムが終了しているので、フィルムを巻き戻していきます。

 

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カメラ底の巻き戻しボタンを押します




 

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巻き戻しクランクを時計回りにくるくる回します。



 

 

巻き戻しの感覚・手ごたえを確かめながら…
回し続けるといきなり軽くなります。これが、巻き戻し終了の合図です。

 

 

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フィルム装填時と同様に裏蓋を開け、フィルムを取り出す。


 

最後に

 

この記事では、OLYMPUS PEN S の使い方を紹介しました。

 

フィルムカメラライフのお役に立てれば幸いです!

 

 

 

著者:papiocamera

情報は細心の注意を払って記載していますが、記載ミスがございましたら申し訳ございません。もしミスがありましたら、ご連絡いただけると幸いです。

 

 

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FLUSH FUJICA / FLUSH FUJICA DATE の使い方♪

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フィルムカメラ専門店パピオカメラです。

 

この記事では、

FLUSH FUJICA / FLUSH FUJICA DATE の基本的な使い方を紹介します。

フィルムカメラ初心者さん向けに、専門用語など少なめに説明しています。

 

 

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*この記事について*

 始めてフィルムカメラ・マニュアルフォーカスカメラを使う方でもわかりやすいように解説していますので以下の点ご留意ください。

・説明書よりも詳しく書いている部分、逆に省いて記載している部分があります。

・一般的な呼び方とは異なる名称で記載している部分があります。

・記載内容(フィルム装填の順番や撮影方法など)は使用説明書などと一致していない場合があります。なるべくやりやすいと思われるやり方で解説しています。

 

 

FLUSH FUJICA / FLUSH FUJICA DATEの使い方♪

1:電池を入れる

 

 

 

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単三電池二本を入れます。



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バッテリーチェック。赤いボタンを押して緑のランプがついたらOK!(緑のランプが劣化していてつかないカメラもあるかもです)

 

2:フィルムを入れる

35mmフィルムを入れます。

 

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裏蓋開放ノブを下げて裏蓋を開ける。右上のノブを左にスライドしておく。(左にスライドしないと、暗いときにシャッターが切れないため)

 

 

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巻き戻しクランクを上に引っ張る

 

 

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パトローネ(フィルムの筒)を入れて、巻き戻しクランクをしっかりもとに戻す。


 

 

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フィルムの先をのばし、差し込みやすいスリットに差し込む


 

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右に行ききるまでしっかり巻き上げる。




 

巻き上げ出来ない時はシャッターを切ってから試してみてください。

 

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フィルムの穴と歯車がかみ合っているのを確認して、裏蓋を閉じます。

 

f:id:papiocamera:20201221153557j:plain

たわみが気になるようなら、巻き戻しクランクを時計回りに軽く回します。

 

f:id:papiocamera:20201221153612j:plain

シャッターを切る


 

フィルムカウンターが1になるまで、「巻き上げ⇒シャッターを切る」を繰り返します。

 

 

f:id:papiocamera:20201221153632j:plain

巻き上げ。フィルムがちゃんと装填できていれば、巻き上げと連動して、左の巻き戻しクランクがくるくる回ります。

 

f:id:papiocamera:20201221155323j:plain

シャッターを切る

 

f:id:papiocamera:20201221155402j:plain

フィルムカウンターが1になるころには、写り始めます。

 

f:id:papiocamera:20201221155415j:plain

右上のノブを右に戻しておきます。



 


3:感度をセットする

フィルムの感度は「ISO~」とフィルムに書いてある~の数字です。

 

f:id:papiocamera:20200910122354j:plain

このフィルムの場合はISO100なので、100です。

f:id:papiocamera:20201221155830j:plain

ASAの数字を感度の数字に合わせます。写真はASA200(ISO200)のところに合っています。




 

4:撮影

 

巻き上げレバーでフィルムを巻き上げ→ピント合わせ→シャッターを押すの順です。

 

f:id:papiocamera:20201221153632j:plain

巻き上げレバーでフィルムを巻き上げ


右に回りきるまで。

巻きあがらない時は、すでに巻き上がっているかもしれませんので、下のピント合わせ→シャッターを押すをしてみます。


★ピント合わせ

 ピントリングを回して、ピントを合わします。

 

f:id:papiocamera:20201221160023j:plain

ピントリングを回してピントを合わせる。写真は3mのところに合っています。左側のピクトグラムでざっくりとピント合わせもできます。(写真は人三人のところにあっています)



 

目で見て撮りたいものまでの距離を判断し、ピントを合わせます。

 

------------------------------------------

★距離合わせのこつ★

 

 

・屋外のスナップ撮影(広い範囲をぱしゃっと撮るとき)

3mに合わせておくと、ピントが合いやすいです。

 

慣れるまでは、ピント合わせに失敗することもあるかもしれませんが、ピントが合っていなくて逆に面白い写真が撮れることも!?

 

 

 



シャッターを押します。

 

f:id:papiocamera:20201221155323j:plain

シャッターを押します。


暗いときはシャッターがロックされて切れません。

その時はフラッシュをつけます。

★フラッシュ撮影

 

f:id:papiocamera:20201221160350j:plain

フラッシュをONに。しばらくすると緑ランプが点灯(フラッシュOKのサイン)※ランプが劣化している個体はつかないことがあります。

 

 

次の撮影も、巻き上げノブでフィルムを巻き上げ→ピント合わせ→シャッターを押すの順です。

MF(マニュアルフォーカス)に慣れていない間は、ピント合わせを忘れがちなので注意!

 

 

★セルフタイマー

 

 

 

f:id:papiocamera:20201221160702j:plain

巻き上げ後、セルフタイマーレバーを下げる。シャッターを切ると、レバーが動き出し、数秒後にシャッターが切れます。

故障の原因となることがあるので、極力セルフタイマーレバーは使用しないほうが良いかと思います。

 

★DATE機能(日付の写し込み)

 

レンズの右にDATEという表記があるものは、日付の写し込みができます。

 

f:id:papiocamera:20201221161209j:plain

DATEのスイッチをONにして、カメラ上部のフラップを開ける。年・月・日のダイヤルをくるくる回して調節。(やさしくあつかってくださいね!)ONにしているときは、日付の印字が写真にされます。

 

f:id:papiocamera:20201221161325j:plain

フラップを開けてるときは、ファインダー内をのぞくとこんなかんじで見えます。年表示がいらない時は、こんな風に月と日だけ表示できます。

 

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過去の年の印字をしても面白い。

時計が内蔵されているのではないので、日にちの設定はその都度してくださいね!

 

5:フィルムの巻き戻し・取り出し

 

 

フィルムをすべて撮影し終えると、巻き上げレバーが動かなくなります。
(この時無理やり巻き上げると故障の原因になるので注意)

フィルムカウンターでフィルムの枚数前後になっていれば、フィルムが終了しているので、
フィルムを巻き戻していきます。

 

 

f:id:papiocamera:20201221161738j:plain

カメラ底の巻き戻しボタンを押します


 

f:id:papiocamera:20201221161754j:plain

巻き戻しクランクを時計回りにくるくる回します。






巻き戻しの感覚・手ごたえを確かめながら…
回し続けるといきなり軽くなります。これが、巻き戻し終了の合図です。

 

 

f:id:papiocamera:20201221161810j:plain

裏蓋を開いて、巻き戻しクランクを上に引っ張る






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フィルムを取り出す。カメラを傾けると取り出しやすいです。




 

 

 

フィルムを取り出し、その後しばらく撮影しない場合、カメラを長持ちさせるため、電池は抜いておきましょう。

 


また、半年くらいたってくると、電池が消耗されるので、電池交換をしましょう。

 

 

最後に

 

この記事では、FLUSH FUJICA / FLUSH FUJICA DATE の使い方を紹介しました。

 

フィルムカメラライフのお役に立てれば幸いです!

 

 

 

著者:papiocamera

情報は細心の注意を払って記載していますが、記載ミスがございましたら申し訳ございません。もしミスがありましたら、ご連絡いただけると幸いです。



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OLYMPUS 35SPの使い方♪

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フィルムカメラ専門店パピオカメラです。

 

この記事では、

OLYMPUS 35SP の基本的な使い方を紹介します。

フィルムカメラ初心者さん向けに、専門用語など少なめに説明しています。

 

 

------------------

*この記事について*

 始めてフィルムカメラ・マニュアルフォーカスカメラを使う方でもわかりやすいように解説していますので以下の点ご留意ください。

・説明書よりも詳しく書いている部分、逆に省いて記載している部分があります。

・一般的な呼び方とは異なる名称で記載している部分があります。

・記載内容(フィルム装填の順番や撮影方法など)は使用説明書などと一致していない場合があります。なるべくやりやすいと思われるやり方で解説しています。

 

 

 

OLYMPUS 35SPの使い方♪

1:電池を入れる

底にある電池室に、電池を入れます。

 

(写真のカメラはOLYMPUS 35DCを使用していますが、ほぼ同様です)

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一円玉などを溝にあててくるくるして、開けます


カメラの電池(水銀電池)は現在発売されていないため、
代替電池を使用します。

 

ここではLR625という電池を使用しています。

 

手に入りやすいLR44でもよいのですが、その場合は電池のサイズが小さいので、カメラの中でうごかないように、アダプターを使うか、電池の大きさの調節をします。

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電池を入れて、閉じます。

2:フィルムを入れる

35mmフィルムを入れます。

(写真のカメラはOLYMPUS 35DCを使用していますが、ほぼ同様です)

f:id:papiocamera:20200209163339j:plain

引っ張って、裏蓋を開ける

 

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フィルムを入れ、先を少し引き出す



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フィルムの先を巻取り軸の溝に差し込む



 

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巻き上げレバーでフィルムを巻き上げる

やさしく、右の方向に行ききるまで

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フィルムの穴と歯車がかみ合うように

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巻き戻しクランクを立ち上げる

 

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巻き戻しクランクを時計回りに軽く回し、フィルムのたるみをとる




 

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裏蓋を閉じる

 

最初のフィルムは感光しているため、何度かシャッターを押してフィルムを送ります。

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シャッターを押す→巻き上げレバーでフィルムを巻き上げる
を繰り返し、フィルムカウンターが1になれば撮影できます。

 

*シャッターが押せない時は、巻き上げレバーでフィルムを巻き上げてから押す

また、暗すぎるところではシャッターが切れません。

*この過程で左の巻き戻しクランクがくるくるまわれば、フィルムはちゃんと送られています。撮影をするたびに、この巻き戻しクランクはくるくるまわります。

 

3:感度をセットする

フィルムの感度は「ISO~」とフィルムに書いてある~の数字です。

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感度設定



4:撮影

巻き上げレバーでフィルムを巻き上げ→ピント合わせ→シャッターを押すの順です。

 

 

オート撮影の場合、オートに設定しておきます。

リングを動かして、下の写真のように設定。

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オートに設定

 

巻き上げレバーでフィルムを巻き上げる

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巻き上げレバーを右にいききるまで動かし、フィルムを巻き上げる。




やさしく、右に回りきるまで。

巻きあがらない時は、すでに巻き上がっているかもしれませんので、下のピント合わせ→シャッターを押すをしてみます。

 

ピント合わせ

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ピントリングを回し、ピントを合わせます。

 

ファインダーをのぞき、ピントリングを回し、ピントを合わせます。

 

 写真のカメラは別の機種のカメラですが、内容は同様です。

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ファインダー

ファインダーをのぞいて、ピントを合わせたいものを中心の黄色い四角に合わせて見ると、ピントが合っていない場合二重に見えます。

 

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ペンが二重に見えます。

ピントを合わせるためには、ピントリングを動かして、二重の像を一致させます。

 

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二重の像が合致。ピントが合っている状態です。

 



 

ファインダー内を見ると、明るさに応じメータの針が動いています。

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ファインダー内



メータの見方が分からない場合、意識するのは針が黄色か赤いゾーンに入った時だけでOKです。

 

 

 

シャッターを押します。

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シャッターを押す


※オート撮影の場合、暗すぎるときはシャッターが切れません。


次の撮影も、巻き上げレバーでフィルムを巻き上げ→ピント合わせ→シャッターを押すの順です。

MF(マニュアルフォーカス)に慣れていない間は、ピント合わせを忘れがちなので注意!

 

★マニュアル撮影の場合

 

自分でシャッタースピードと絞りを設定したい場合。

 

下の写真のように、設定します。

※絞りとシャッタースピード両方をAから外します。

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露出の設定

 窓の数字(上の写真では10)を変えずに、シャッタースピードと絞りを変えたいという場合は、2つのリング(上の写真の★の部分)を同時に持って、くるくる回します。

 

スポット測光

 

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SPOTボタン

逆光下で人物を撮影したい場合など、そのまま撮ると人物が暗く写ってしまします。

その場合、人物の明るさをはかります。

 

人物をファインダー内中央の黄色の部分に来るようにして、SPOTボタンを押すと、人物の明るさをはかることができます。

 

オート撮影の場合は、SPOTボタンを押しながらシャッターを押す、マニュアル撮影の場合は、SPOTボタンを押してメーターに表示された数字に窓の数字を合わせます。

 

 

★セルフタイマー

 

マニュアル撮影のみでできます。

 

「巻き上げ⇒露出のセット⇒セルフタイマーレバーを止まるまで引く⇒シャッターを押す」

 

タイマーが動き出し、数秒後にシャッターが切れます。

 

※巻き上げ後でないとシャッターは切れません。

※B(バルブ)では使用できません。

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セルフタイマーレバー


5:フィルムの巻き戻し・取り出し

フィルムをすべて撮影し終えると、巻き上げレバーが動かなくなります。
(この時無理やり巻き上げると故障の原因になるので注意)

フィルムカウンターでフィルムの枚数前後になっていれば、フィルムが終了しているので、
フィルムを巻き戻していきます。

 

(写真のカメラはOLYMPUS 35DCを使用していますが、ほぼ同様です)

 

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底の黒いボタンを押します



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巻き戻しクランクを時計回りにひたすら回します。


巻き戻しの感覚・手ごたえを確かめながら…
回し続けるといきなり軽くなります。これが、巻き戻し終了の合図です。

裏蓋を開けてフィルムを取り出しましょう。


フィルムを取り出し、その後しばらく撮影しない場合、カメラを長持ちさせるため、電池は抜いておきましょう。電池を抜かない場合、OLYMPUS 35SPは露出計の電源スイッチがないため、露出計は常に働いている状態です。保管場所は明るすぎたり、メーターの針が頻繁に動く場所は避けたほうがよさそうです。


また、半年くらいたってくると、電池が消耗されメーターの精度が悪くなってくるので、電池交換をしましょう。

 

 

最後に

 

この記事では、OLYMPUS 35SP の使い方を紹介しました。

 

フィルムカメラライフのお役に立てれば幸いです!

 

 

 

著者:papiocamera

情報は細心の注意を払って記載していますが、記載ミスがございましたら申し訳ございません。もしミスがありましたら、ご連絡いただけると幸いです。

 

 

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YASHICA ELECTRO 35MCの使い方♪

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フィルムカメラ専門店パピオカメラです。

 

この記事では、

YASHICA ELECTRO 35MC の基本的な使い方を紹介します。

フィルムカメラ初心者さん向けに、専門用語など少なめに説明しています。

 

 

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*この記事について*

 始めてフィルムカメラ・マニュアルフォーカスカメラを使う方でもわかりやすいように解説していますので以下の点ご留意ください。

・説明書よりも詳しく書いている部分、逆に省いて記載している部分があります。

・一般的な呼び方とは異なる名称で記載している部分があります。

・記載内容(フィルム装填の順番や撮影方法など)は使用説明書などと一致していない場合があります。なるべくやりやすいと思われるやり方で解説しています。

 

 

YASHICA ELECTRO 35MCの使い方♪

1:電池を入れる

 

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電池室を開ける

電池は、4LR444SR44を一本使用します。

 

 

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電池を入れて蓋を閉じる

 

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ちなみに、巻き上げしてシャッター半押しすると、通電していたら緑ランプが光ります☆(シャッターのロックは解除しないとシャッターは押せません)

 

2:フィルムを入れる

35mmフィルムを入れます。

 

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巻き戻しクランクを上に引っ張って、裏蓋を開ける

 

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パトローネ(フィルムの筒)をフィルム室の左側に入れる

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巻き戻しクランクをしっかりもとに戻す。


 

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フィルムの先をのばし、差し込みやすいスリットに差し込む


 

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右に行ききるまでしっかり巻き上げる。




 

巻き上げ出来ない時はシャッターを切ってから試してみてください。

 (シャッターを切るときは、シャッターレバーのロックを解除する)

 

f:id:papiocamera:20201118131422j:plain

フィルムの穴と歯車がかみ合っているのを確認して、裏蓋を閉じます。

f:id:papiocamera:20201118131441j:plain

たわみが気になるようなら、巻き戻しクランクを時計回りに軽く回します。


 

f:id:papiocamera:20201118131500j:plain

シャッターを切る


 

フィルムカウンターが1になるまで、「巻き上げ⇒シャッターを切る」を繰り返します。

 

 

f:id:papiocamera:20201118131523j:plain

巻き上げ。フィルムが装填できていれば、巻き上げと連動して、巻き戻しクランクがくるくる回ります。

f:id:papiocamera:20201118131500j:plain

シャッターを切る

f:id:papiocamera:20201118131628j:plain

フィルムカウンターが1になるころには、写り始めます。



 


3:感度をセットする

フィルムの感度は「ISO~」とフィルムに書いてある~の数字です。

 

f:id:papiocamera:20200910122354j:plain

このフィルムの場合はISO100なので、100です。

f:id:papiocamera:20201118131649j:plain

ASAの数字を感度の数字に合わせます。写真はASA200(ISO200)のところに合っています。




 

4:撮影

 

巻き上げレバーでフィルムを巻き上げ→絞り合わせ→ピント合わせ→シャッターを押すの順です。

 

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巻き上げレバーでフィルムを巻き上げ



右に回りきるまで。

巻きあがらない時は、すでに巻き上がっているかもしれませんので、下にすすみます。

 

★絞り合わせ

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絞りリングをお天気に合わせて動かす。写真はf16のところに合っています。

 

 

 絞りの数字を小さくすると、暗いところでも撮りやすくなり、ボケ感を楽しむ写真が撮れます。一方、ピントの距離が少しずれると、ピンボケしやすくなります。

 

 絞りの数字を大きくすると、明るい場所で撮りやすくなります。全体にピントが合いやすくなり、ピンボケはしにくくなります。


★ピント合わせ

 ピントリングを回して、ピントを合わします。

 

f:id:papiocamera:20201118143612j:plain

ピントリングを回してピントを合わせる。写真は0.9mのところに合っています。



 

目で見て撮りたいものまでの距離を判断し、ピントを合わせます。

 

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★距離合わせのこつ★

 

 さくっとピントを合わせたいときは、ファインダー内で。

明るい場所なら、ざっくりでもピントが合います。

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ファインダー内でざっくりとピクトグラムで合わせることもできます。

 



シャッターを押します。

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シャッターを押します。




次の撮影も、巻き上げノブでフィルムを巻き上げ→絞り合わせ→ピント合わせ→シャッターを押すの順です。

MF(マニュアルフォーカス)に慣れていない間は、ピント合わせを忘れがちなので注意!

 

撮影終了したら、シャッターレバーをロックに入れておきます。

(赤い線をLに合わせる)

 

5:フィルムの巻き戻し・取り出し

 

 

フィルムをすべて撮影し終えると、巻き上げレバーが動かなくなります。
(この時無理やり巻き上げると故障の原因になるので注意)

フィルムカウンターでフィルムの枚数前後になっていれば、フィルムが終了しているので、
フィルムを巻き戻していきます。

 

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カメラ底の巻き戻しボタンを押します


 

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巻き戻しクランクを時計回りにくるくる回します。


巻き戻しの感覚・手ごたえを確かめながら…
回し続けるといきなり軽くなります。これが、巻き戻し終了の合図です。

 

f:id:papiocamera:20201118144233j:plain

巻き戻しクランクを上に引っ張ると裏蓋が開く

 

f:id:papiocamera:20201118144318j:plain

フィルムを取り出す。カメラを傾けると取り出しやすいです。




 

フィルムを取り出し、その後しばらく撮影しない場合、カメラを長持ちさせるため、電池は抜いておきましょう。

 


また、半年くらいたってくると、電池が消耗されメーターの精度が悪くなってくるので、電池交換をしましょう。

 

 

最後に

 

この記事では、YASHICA ELECTRO 35MC の使い方を紹介しました。

 

フィルムカメラライフのお役に立てれば幸いです!

 

 

 

著者:papiocamera

情報は細心の注意を払って記載していますが、記載ミスがございましたら申し訳ございません。もしミスがありましたら、ご連絡いただけると幸いです。



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YASHICA ELECTRO 35GXの使い方♪

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フィルムカメラ専門店パピオカメラです。

 

この記事では、

YASHICA ELECTRO 35GX の基本的な使い方を紹介します。

フィルムカメラ初心者さん向けに、専門用語など少なめに説明しています。

 

 

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*この記事について*

 始めてフィルムカメラ・マニュアルフォーカスカメラを使う方でもわかりやすいように解説していますので以下の点ご留意ください。

・説明書よりも詳しく書いている部分、逆に省いて記載している部分があります。

・一般的な呼び方とは異なる名称で記載している部分があります。

・記載内容(フィルム装填の順番や撮影方法など)は使用説明書などと一致していない場合があります。なるべくやりやすいと思われるやり方で解説しています。

 

 

YASHICA ELECTRO 35GXの使い方♪

☆最初に☆

・フィルム装填や撮影で必ず行う動作

 

「フィルムの巻き上げ⇒シャッターを押す」という動作です。「フィルムの巻き上げ⇒シャッターを押す⇒フィルムの巻き上げ⇒シャッターを押す…」の順で動作します。

 

まず、

 

ロックがかかっているときは、シャッターが切れません。

シャッターのロックを解除してください。

 ↓

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上の写真の状態ではシャッターが切れないので、ロックを解除します。

 

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ロックが解除された状態。これでシャッターが切れる状態です。

カメラを使用しない時は、ロックしておきましょう。


 

 ☆TRY☆「フィルムの巻き上げ⇒シャッターを押す」

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フィルムの巻き上げ。巻き上げレバーが右に行ききるまで。


 

 

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シャッターを押す。カシャン!という音がします。


 

☆上の動作ができない時☆

 

以下をためしてみてください。

 

・フィルムの巻き上げができない!というとき

シャッターを押すと巻き上げができます。

 

・逆にシャッターを押せない!というとき

巻き上げするとシャッターが押せます。

 

 

・フィルム装填前に、撮影の動作を試してみよう!

 

フィルムを入れる前に、撮影の動作をお試しできます。

 

「1:電池を入れる」から進み、「2:フィルムを入れる」を省略して、「4:撮影」に進んでください。

 

 

 

1:電池を入れる

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電池室を開ける



現在入手困難な水銀電池使用のカメラなので、代替電池を使用します。
今回は自作のアダプター&アルミホイルでかさまししたものを入れます。

 

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自作のアダプター&アルミホイルでかさまししたもの(別のカメラの写真を使用していますが、電池の入れ方は同様です。

 

電池はSR44かLR44。電池の向きは注意してください。アルミホイル側が+になるようにして電池とホイルをゴムチューブに入れています。チューブでなくてもビニールテープなどで巻いても可能。

 

片側に直列に二個入れて、片側にアルミホイルを詰めるというやり方もあるようです。

 

※作成の際は自己責任でお願いいたします。

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電池の向きは注意してください!電池室内でぐらぐらしないようにして蓋を閉めます。



(気になるようでしたら、アダプターを別途他サイトにてご購入いただきご使用ください。アダプターを付けると、SR44かLR44をこのカメラに使用可能な大きさに変えられます。)

 

 

バッテリーチェックをします。

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バッテリーチェックボタンを押して、フィルムカウンターが光ればOK!

 

2:フィルムを入れる

35mmフィルムを入れます。

 シャッターのロックは解除しておいてください(☆最初に☆を参照。)

 

 (一部別のカメラの写真を使用して説明していますが、装填方法は同様です)

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巻き戻しクランクを上に引っ張る上に引っ張って、裏蓋を開ける

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パトローネ(フィルムの筒)を入れて、巻き戻しクランクをしっかりもとに戻す。

 

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フィルムの先をのばし、差し込みやすいスリットに差し込む

 

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右に行ききるまでしっかり巻き上げる。



 

巻き上げ出来ない時はシャッターを切ってから試してみてください。

 

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フィルムの穴と歯車がかみ合っているのを確認して、裏蓋を閉じます。

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たわみが気になるようなら、巻き戻しクランクを時計回りに軽く回します。

 

f:id:papiocamera:20201010151732j:plain

シャッターを切る(ロックがかかっていると切れません)

 

フィルムカウンターが1になるまで、「巻き上げ⇒シャッターを切る」を繰り返します。

 

f:id:papiocamera:20201007125920j:plain

巻き上げ。

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シャッターを切る

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フィルムカウンターが1になるころには、写り始めます。



 


3:感度をセットする

フィルムの感度は「ISO~」とフィルムに書いてある~の数字です。

 

f:id:papiocamera:20200910122354j:plain

このフィルムの場合はISO100なので、100です。

f:id:papiocamera:20201101125935j:plain

ASAの数字を感度の数字に合わせます。写真はASA200(ISO200)のところに合っています。

 

4:撮影

 

 巻き上げレバーでフィルムを巻き上げ→絞り合わせ→ピント合わせ→シャッターを押すの順です。

 

★最初に★

 シャッターのロックは解除しておいてください(☆最初に☆を参照。)

 

巻き上げレバーでフィルムを巻き上げる

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巻き上げレバーを右に行ききるまで動かす




右に回りきるまで。

巻きあがらない時は、すでに巻き上がっているかもしれませんので、下にすすみます。

 

絞り合わせ

お天気に合わせて絞りリングを動かして調節します。

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この写真では絞りがf1.7に合っています。

 

絞りを合わせたら、シャッターを軽く押してみます。

 

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シャッターを半押ししてみる。(ロックは解除しておく)

露出が適正であれば、上の写真のように、カメラ上部の明かりは点灯しません。

明かりは点灯しなければ、ピント合わせに進みます。

 

 

★赤ランプが点灯→露出オーバー(明るすぎる写真になる)★

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赤ランプが点灯→露出オーバー

明るすぎる写真になるので、絞りリングを赤の矢印の方向に動かして、絞りの数字を大きくしていきます(f4→f11など)。

 

再びシャッター半押しし、ランプが光らなくなったらピント合わせに進みます。

 

 

★黄色ランプが点灯→手振れ警告★

 

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黄色ランプ点灯(手振れ警告)

黄色ランプが点灯するときは、露出は適正です。

そのまま撮影すると手振れするかもしれないので、しっかり固定して撮影するか、絞りリングを黄色の矢印の方向に動かして、絞りの数字を小さくしていきます。

 

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絞りリングを動かして絞りの数字を小さくし、再びシャッター半押し。黄色ランプが光らなくなった。
ピント合わせ

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ピントリングを回し、ピントを合わせます。写真は大体1mくらいにあっています。




ファインダーをのぞき、ピントリングを回し、ピントを合わせます。


ファインダーをのぞいて、ピントを合わせたいものを中心の黄色いひし形に合わせて見ると、ピントが合っていない場合二重に見えます。

 

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ペンが二重に見えます。(別のカメラのファインダー内の写真です。)

ピントを合わせるためには、ピントリングを動かして、二重の像を一致させます。

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二重の像が合致。ピントが合っている状態です。(別のカメラのファインダー内の写真です。)

 

シャッターを押します。

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シャッターを押す



*ロックがかかっている状態だと、シャッターが切れません。


次の撮影も、巻き上げレバーでフィルムを巻き上げ→絞り合わせ→ピント合わせ→シャッターを押すの順です。

MF(マニュアルフォーカス)に慣れていない間は、ピント合わせを忘れがちなので注意!

 

 

★撮影後は★

シャッターのロックをしておきます。

電池の消耗を防ぐためです。


5:フィルムの巻き戻し・取り出し

フィルムをすべて撮影し終えると、巻き上げレバーが動かなくなります。
(この時無理やり巻き上げると故障の原因になるので注意)

フィルムカウンターでフィルムの枚数前後になっていれば、フィルムが終了しているので、
フィルムを巻き戻していきます。

 

 

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カメラ底の巻き戻しボタンを押します

 

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巻き戻しクランクを時計回りにくるくる回します。





巻き戻しの感覚・手ごたえを確かめながら…
回し続けるといきなり軽くなります。これが、巻き戻し終了の合図です。

 

 

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巻き戻しクランクを上に引っ張ると裏蓋が開く






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裏蓋が開きます。フィルムはパトローネ(フィルムの筒)の中に入り込んでいます。


 

 

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フィルムを取り出す。カメラを傾けると取り出しやすいです。

 

フィルムを取り出し、その後しばらく撮影しない場合、カメラを長持ちさせるため、電池は抜いておきましょう。

 


また、半年くらいたってくると、電池が消耗されメーターの精度が悪くなってくるので、電池交換をしましょう。

 

 

最後に

 

この記事では、YASHICA ELECTRO 35GX の使い方を紹介しました。

 

フィルムカメラライフのお役に立てれば幸いです!

 

 

 

著者:papiocamera

情報は細心の注意を払って記載していますが、記載ミスがございましたら申し訳ございません。もしミスがありましたら、ご連絡いただけると幸いです。

 

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